ラグビー元日本代表として、ワールドカップにも3大会出場した田中史朗(たなか ふみあき)さん。
身長166cmとラグビー選手としては小柄で、童顔の田中さんには「かわいい」という声も多く聞かれます。
しかし、田中さんについて調べてみると、かわいいのは見た目だけではありませんでした!
小学生に同級生と間違えられたり、小学3年生の女の子からまさかの言葉をかけられたり。
さらに、趣味のUFOキャッチャーに夢中になりすぎて、とんでもない金額を使ってしまったこともあるんです。
実は泣き虫で人見知りという、ラグビーで世界の大男たちと戦ってきた姿からは想像できない一面も。
今回は、そんな田中史朗さんのかわいいエピソードや趣味、意外な素顔についてまとめてみました!
この記事でわかること
- 田中史朗さんが小学生に間違えられたエピソード
- 小学3年生の女の子から言われた驚きの一言
- 趣味のUFOキャッチャーに使った金額
- 実は泣き虫&人見知りな素顔
- 子どもを溺愛するパパとしての一面
- 166cmの体で世界に挑んだ田中史朗さんのすごさ
田中史朗は小学生に間違えられたことがある!
田中史朗さんの身長は166cm。
一般的には決して極端に小さい身長ではありませんが、大柄な選手が多いラグビー界に入るとかなり小柄に見えます。
さらに田中さんは童顔ということもあり、なんと実際に子どもと間違えられたことが何度もあるそうです。
日本ラグビーフットボール協会の公式プロフィールにも、
小学生から「君、何年何組?」と声をかけられたことがある
というエピソードが紹介されています。
別のエピソードでは、近所の小学生から「どこ小?」と聞かれたこともあったのだとか。
そのことをきっかけに、少しでも大人っぽく見えるようにヒゲを生やすようになったとも報じられています。
大人のラグビー選手に「どこの小学校?」と聞いてしまった小学生も、まさか日本代表になる選手だとは思わなかったでしょうね(笑)。
ちなみに田中さんのニックネームは「ジャック」。
こちらも日本ラグビーフットボール協会の現在のプロフィールでは、パナソニック時代に一緒にプレーした田辺淳さんの長男・ジャックくんと顔が似ていたことが由来と紹介されています。
子どもに間違えられ、ニックネームまで子どもに似ていたことが由来。
田中さんの「かわいい」エピソードは、まだまだ続きます。
小3女子から「母性本能をくすぐる」と言われる
さらに驚くのが、田中史朗さんが小学3年生の女の子から言われた一言です。
2019年に『踊る!さんま御殿!!』へ出演した際、田中さんはラグビーの普及活動で小学校を訪れたときの出来事を明かしています。
子どもたちと仲良くなり、昼休みに一緒に遊んでいたところ、小学3年生の女の子から突然、
「ふみってホントに母性本能くすぐるよね」
と言われたのだとか。
小学3年生から「母性本能」という言葉が出てくることにもびっくりですが、それを田中さんに向けて言っているのがさらに面白いですよね(笑)。
田中さん自身も、自分よりずっと小さな子から言われたことで「そんなに子供っぽいのかな?」と感じたそうです。
小学生に同級生と間違えられ、別の小学生からは母性本能をくすぐられる……。
田中さんが「かわいい」と言われるのは、どうやら大人からだけではないようです。
田中史朗の趣味はUFOキャッチャー!2週間で20万円!?

田中史朗さんの意外な趣味が、UFOキャッチャーです。
きっかけは子どもの頃。
お父さんがお金に余裕がない中でも100円、200円だけUFOキャッチャーをして、景品を取ってくれていたそうです。
その姿を見た田中さんは、自分でお金をもらえるようになったら絶対にやろうと思っていたのだとか。
ところが、大人になって自由にお金を使えるようになると夢中になりすぎてしまいます。
なんと若手時代には、
2週間でゲームセンターに20万円!
使ってしまったことがあるそうです。
その結果、お金がなくなり、毎日のように先輩からご飯をごちそうしてもらっていたというから驚きです。
さすがにハマりすぎですね(笑)。
しかも、子どもが生まれてからもUFOキャッチャー好きは健在。
娘さんに人形を取ってあげようと熱くなり、約3,000円使ったこともあるそう。
最終的には田中さん自身も、普通に買っても同じくらいなのでは……という趣旨の発言をしていました。
子どものためとなると、つい「あと1回!」となってしまう気持ちはちょっと分かりますね。
田中史朗は実はかなりの泣き虫!
世界の大柄なラグビー選手たちを相手に戦ってきた田中史朗さん。
さぞかし精神的にも強く、普段からどっしり構えている人なのかと思いきや、実はかなり涙もろいことでも知られています。
2024年に現役引退を発表した際には、妻・智美さんからねぎらいのメッセージを受けて涙。
報道でも「ラグビー界では有名な泣き虫ぶり」と紹介されていました。
引退発表後に出演した番組では、自身の引退会見の映像を見ただけでも涙を浮かべています。
田中さん自身は「泣くことでちょっとずつ強くなる」という考えを明かしており、これまでにも2015年ワールドカップの南アフリカ戦後や、2019年大会の準々決勝後、ベスト8進出を祝うパレードなど、さまざまな場面で涙を見せてきました。
引退セレモニーでは、田中さんだけでなく妻や子どもたちも涙。
家族みんなで小さな円陣を組んだそうです。
田中さんの涙は、単に「泣き虫」というだけではなく、それだけラグビーや家族に対する思いが強いからこそ出てくるものなのかもしれませんね。
実は人見知りでシャイ!妻が支えた海外挑戦
さらに意外なのが、田中史朗さんはシャイで引っ込み思案な性格だということ。
これは妻・智美さんもインタビューで明かしています。
田中さんがニュージーランドでプレーしていた頃、誰とでも話せるタイプの智美さんが、休みの日には田中さんを外へ連れ出していたそうです。
日本人として初めて世界最高峰のプロリーグ「スーパーラグビー」に挑戦した人なので、どこへでも一人で飛び込んでいけるタイプなのかと思っていました。
まさかの人見知り!
しかも田中さん自身も、海外挑戦について、妻がいなければ続けられなかったという趣旨の話をしています。
グラウンドでは世界の選手たちに向かっていけるのに、普段はシャイで引っ込み思案。
このギャップも田中さんの魅力なのかもしれません。
子どもを溺愛!娘にキスを拭かれてもめげない(笑)
田中史朗さんには、娘さんと息子さんの2人のお子さんがいます。
そして、かなりの子煩悩パパでもあります。
2024年のインタビューでは、当時10歳だった娘さんと7歳だった息子さんに、今でもキスやハグをしていると明かしていました。
ところが娘さんは、お父さんにキスされたあと……
手で拭いてしまうそうです(笑)。
それでも田中さんは、キスやハグをこれからも続けていきたいと話しています。
海外生活を経験した田中さんは、何歳になっても家族でキスやハグをしたり、お互いに言いたいことを伝えたりする文化をいいと感じ、自分の家庭にも取り入れているそうです。
現役時代には離れて暮らす期間もありましたが、家族とは毎日テレビ電話をしていたとのこと。
引退会見でも、子どもたちの笑顔を見ることが現役生活のモチベーションになっていたと語っています。
UFOキャッチャーで娘の人形を取るために熱くなってしまうのも、そんな田中さんだからこそなのかもしれませんね。
かわいいだけじゃない!166cmで世界に挑んだ田中史朗
ここまで田中史朗さんのエピソードを見てくると、
「小学生に間違えられる」
「母性本能をくすぐると言われる」
「UFOキャッチャーが大好き」
「泣き虫」
「人見知り」
「子どもを溺愛」
……と、かわいらしい一面ばかりが目立ちます。
しかし、ラグビー選手としての田中史朗さんは、その印象とは大きく異なります。
日本ラグビーフットボール協会のプロフィールでは、田中さんについて、試合を読む力や正確なパスだけでなく、巨漢選手にも果敢にタックルする勇敢なスクラムハーフと紹介されています。
2013年にはハイランダーズの一員として試合に出場し、日本人で初めてスーパーラグビーの舞台に立った選手となりました。
さらに日本代表として75キャップを獲得し、ワールドカップには2011年、2015年、2019年と3大会連続で出場しています。
身長166cmという体格は、ラグビーの世界では決して有利とはいえません。
それでも世界の大柄な選手たちに立ち向かい、日本ラグビーの歴史を変える一員となった田中さん。
普段の柔らかな雰囲気とのギャップが、また魅力的ですね。

かわいいエピソードを調べれば調べるほど、タックルしている姿が想像できなくなってきました(笑)。
まとめ
今回は、田中史朗さんのかわいいエピソードや趣味、意外な素顔について調べてみました。
田中さんは小柄で童顔という見た目だけでなく、小学生に間違えられたり、小3女子から「母性本能をくすぐる」と言われたりと、思わずほっこりしてしまうエピソードがたくさんあります。
趣味のUFOキャッチャーでは2週間で20万円を使ってしまうほど熱中し、実は泣き虫で人見知り。
さらに子どもたちにはキスやハグを欠かさない、家族思いのパパでもありました。
一方、グラウンドでは166cmという小柄な体で世界の大男たちに立ち向かい、日本人初のスーパーラグビー選手としても活躍。
かわいらしい素顔と、ラグビー選手としての勇敢な姿とのギャップも、田中史朗さんが多くの人に愛される理由のひとつなのかもしれません。
現役を引退した現在もラグビーの普及に携わっている田中史朗さん。
これからどんな姿を見せてくれるのか、今後の活動にも注目したいですね!


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