ポケモン空港はなぜ能登に?期間限定の理由やいつまでか調査!

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石川県にある「のと里山空港」が、期間限定で“ポケモン空港”になっていることをご存じでしょうか?

その名も、「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」

空港には大きなピカチュウをはじめ、たくさんのポケモンが登場し、限定グッズやフードまで楽しめる“ポケモンづくし”の空港になっています。

でも、気になるのが、

「なぜ能登にポケモン空港?」

ということ。

さらに調べてみると、能登が選ばれた理由だけでなく、なぜ「空港」だったのかにも意味があることが分かりました。

しかも空港内には、なんとひこうタイプのポケモン111種類すべてが登場しているんだとか!

今回は、ポケモン空港がなぜ能登に誕生したのか、期間限定なのはなぜなのか、いつまで楽しめるのか、さらに空港の見どころまでまとめてみました。

この記事でわかること

  • ポケモン空港とは何なのか
  • なぜ能登に誕生したのか
  • なぜ「空港」がポケモン仕様になったのか
  • 期間限定なのはなぜ?いつまで?
  • ひこうタイプ111種類とは?
  • ポケモン空港では何が楽しめる?

ポケモン空港とは?能登空港がポケモン仕様に!

「ポケモン空港」と呼ばれているのは、石川県輪島市にあるのと里山空港(能登空港)です。

2026年7月7日から、期間限定の愛称として

「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」

が使用されています。

「能登空港」という正式名称そのものが変更されたわけではなく、ポケモンと一緒に能登を盛り上げる取り組みとして付けられた期間限定の愛称です。

さらに、「ポケモン」の名前を冠した空港は世界初

空港の名前だけでなく、館内や展望デッキなどにもさまざまなポケモンが登場し、空港全体でポケモンの世界を楽しめるようになっています。

ポケモン空港はなぜ能登に?きっかけは復興支援

では、なぜポケモン空港が誕生した場所は能登だったのでしょうか。

その背景には、2024年1月に発生した能登半島地震があります。

ポケモン・ウィズ・ユー財団は地震発生後、被災した地域の子どもたちを支援する活動を実施。

さらに2024年7月には、石川県とポケモン・ウィズ・ユー財団が被災地支援に関する包括連携協定を締結しました。

取り組みの目的は、子どもたちを元気づけることだけではありません。

ポケモンをきっかけに全国から能登を訪れる人を増やし、観光や地域のにぎわいにつなげることも目的のひとつとなっています。

つまり、

「ポケモンをきっかけに能登を知ってもらい、実際に足を運んでもらう」

ことも、復興を応援する方法のひとつなんですね。

なぜ「空港」がポケモン仕様になった?

「なぜ能登なのか」は分かりましたが、もうひとつ気になるのが、

「なぜ空港だったの?」

ということ。

のと里山空港は、能登を訪れる人にとって“空の玄関口”となる場所です。

ポケモン・ウィズ・ユー財団からは、のと里山空港を地元の子どもたちでにぎわう場所にするとともに、全国のポケモンファンが能登を訪れるきっかけとなる「行って楽しい空港」にしたい、という趣旨の提案があったといいます。

さらに石川県では、ポケモンをきっかけに空港を訪れてもらうだけでなく、そこから能登各地へ足を運んでもらうことも目指しています。

つまりポケモン空港は、単なる“ポケモンスポット”というだけではなく、

能登を巡る旅の入口

としての役割もあるようです。

空港を目的に能登へ行き、そこから地域の観光地を巡ったり、食事をしたり、宿泊したりする人が増えれば、地域のにぎわいにもつながっていきます。

「なぜ空港?」と思いましたが、能登を訪れる最初の場所だからこそ、ポケモンでいっぱいにする意味があったんですね。

ポケモン空港はなぜ期間限定?いつまで?

「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」という愛称が使用される期間は、

2026年7月7日~2029年9月30日(予定)

です。

約3年間の期間限定となっています。

ただし、なぜ約3年間という期間に設定されたのか、具体的な理由は公表されていません。

能登の復興支援や観光振興につなげる取り組みとして期間限定の愛称が付けられていますが、「復興支援だから3年間」と断定できるわけではないので注意が必要です。

ちなみに、スタートした7月7日は、のと里山空港の開港日。

空港にとって大切な日に合わせて、ポケモン空港としての新たなスタートを切ったということですね。

2029年9月30日までの予定なので、気になっている方は期間中に訪れてみるのもよさそうです。

ポケモン空港には何がある?見どころを紹介!

ポケモン空港は、名前に「ポケモン」が付いただけではありません。

空港内には大きなポケモンの装飾があるだけでなく、案内表示など思わぬところにもポケモンが登場。

さらに、ポケモンを探したり、限定フードやグッズを楽しんだりと、さまざまな楽しみ方ができるようになっています。

中でも驚いたのが、ひこうタイプのポケモンが111種類も登場していることです。

ひこうタイプ111種類が集合!「きぼうのそら」

ポケモン空港で特に目を引くのが、オリジナルアート「きぼうのそら」です。

「きぼうのそら」には、2026年5月時点で発見されているひこうタイプのポケモン111種類すべてが登場しています。

※メガシンカやリージョンフォームなどは除く

空港に「ひこうタイプ」のポケモンが大集合するというのも、なんともポケモンらしい演出ですよね。

さらに、2階の吹き抜けには飛行機に乗った巨大なピカチュウのバルーンも登場。

周囲をたくさんのひこうタイプのポケモンたちが飛び交う、迫力のある空間になっています。

そして「きぼうのそら」には、ただたくさんのポケモンが描かれているだけではなく、作品そのものにも意味があります。

大空へ飛び立つポケモンたちとともに光や虹が描かれ、空への憧れや自由に飛ぶ喜び、新しい旅へ向かう「希望」が表現されています。

能登の復興を応援するプロジェクトだと知ってから見ると、「きぼうのそら」という名前にも特別な意味を感じますね。

空港のいろいろなところにもポケモンが!

111種類のひこうタイプが登場する「きぼうのそら」だけでも見応えがありますが、ポケモンがいるのはここだけではありません。

空港内をよく見てみると、トイレやエレベーターなどの案内表示にもポケモンの姿が!

ポケモン公式Xでも、

「あれ?空港のいろいろなところにポケモンがあるよ!」

と、空港内のさまざまな場所にいるポケモンが紹介されています。

トイレの案内には、人のシルエットの隣にちょこんとピカチュウ。

大きな展示だけでなく、何気なく通り過ぎてしまいそうな場所にもポケモンがいるとなると、「ほかにはどこにいる?」と探しながら空港を歩くのも楽しそうですね。

見るだけじゃない!ポケモンを探して楽しめる

さらにポケモン空港には、ただポケモンを見るだけではなく、自分で探して楽しめる仕掛けも用意されています。

3階の見学者デッキにある「ピカチュウのさとやま」には、たくさんのピカチュウが登場。

その中には別のポケモンも紛れ込んでいて、「どこにいる?」と探して楽しめるようになっています。

さらに「ポケモンウォッチング」では、望遠鏡や双眼鏡、スマートフォンのカメラなどを使って、遠くにいるポケモンを探すことができます。

もうひとつ面白いのが、「空港サイドストーリー」

空港内にあるオブジェから聞こえるポケモンの「なきごえ」をスマートフォンのマイクでキャッチすると、そのポケモンにまつわるオリジナル動画を見ることができます。

大きな装飾を見るだけでなく、

「こんなところにもいた!」

とポケモンを探しながら空港を巡れるのも、ポケモン空港ならではの楽しみ方ですね。

ポケモン限定フードやグッズも!

たくさん歩いてポケモンを探したあとは、限定フードやグッズも楽しめます。

空港内のレストラン「あんのん」では、能登の食材を使ったポケモンパンケーキやオリジナルドリンクを販売。

セットメニューには特製ランチョンマットも付いてきます。

さらに売店では、「きぼうのそら」や空港のロゴを使用したオリジナルグッズも販売されています。

ラゲッジタグやスーツケースベルトなど、“空港ならでは”のポケモングッズがあるのも面白いところです。

ポケモンを見て、探して、食べて、お土産まで選べるので、飛行機を利用するだけではもったいないくらい楽しめそうですね。

ポケモンは空港だけじゃない!能登各地にも

実は、ポケモンを楽しめるのは空港だけではありません。

能登には、

  • POKÉMON with YOU トレイン
  • ポケモンのとめぐりバス
  • わくらポケモン足湯
  • ポケふた
  • ポケモンなかよしハウス
  • ニンフィアのモニュメント

など、さまざまなポケモンスポットがあります。

空港でポケモンを楽しんだあと、そのまま能登各地のポケモンスポットを巡ることもできるんですね。

こうして見ると、ポケモン空港はひとつの観光スポットというよりも、「ポケモンと一緒に能登を巡る旅」のスタート地点という位置づけなのかもしれません。

ポケモンをきっかけに能登を訪れ、地域の魅力を知る人が増えていく。

それが観光や地域のにぎわいにつながっていけば、ポケモンならではの復興支援の形になりそうですね。

まとめ|ポケモン空港は能登を巡る旅の入口!

今回は、ポケモン空港がなぜ能登に誕生したのか、期間限定の理由やいつまで楽しめるのかについて調べてみました。

「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」は、2024年の能登半島地震をきっかけとした復興支援の取り組みのひとつ。

能登の空の玄関口である空港をポケモンでいっぱいにすることで、地元の子どもたちを元気づけるだけでなく、全国から能登を訪れるきっかけを作るという目的もありました。

愛称が使用されるのは2029年9月30日までの予定です。

そして空港内には、ひこうタイプのポケモン111種類すべてが登場!

巨大ピカチュウや「きぼうのそら」、ポケモン探し、限定フードやグッズなど、飛行機に乗るだけではもったいないほど見どころがたくさんあります。

最初は「ポケモン空港って何?」「なぜ能登?」と思いましたが、調べてみると、ポケモンをきっかけに能登へ行き、そこから地域を巡ってもらうための“旅の入口”でもあることが分かりました。

ポケモンファンはもちろん、子どもと一緒に訪れても楽しめそうですね!

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