河口湖で「料理を楽しむ宿」を探している方におすすめしたいのが、2026年4月にオープンした「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」です。
昭和時代から親しまれてきたペンションをリノベーションし、イギリスのブティックホテルをイメージした空間へと生まれ変わったオーベルジュ。
コンセプトは「手の届く贅沢(Affordable Luxury)」。
全5室の落ち着いた空間で、本格的なコース料理を楽しみながら、河口湖の自然の中でゆったりとした時間を過ごせます。
今回は実際に宿泊し、客室や館内の雰囲気、夕食・朝食、子連れで宿泊した感想まで詳しくレビューします。
この記事でわかること
- 美食の宿 The Kawaguchiko Villaの魅力
- 客室や館内の雰囲気
- スタンダードコースの夕食・朝食レビュー
- 宿泊プランごとの料理の違い
- 子連れで宿泊した感想
- 実際に泊まって感じた良かった点・気になった点
- 美食の宿 The Kawaguchiko Villaとは?
- カラフルなデザインが魅力!全5室の客室
- 館内やお風呂も心地よく過ごせる空間
- 夕食は料理を楽しむための本格コース!スタンダードメニューを実食
- 前菜はさまざまな料理を少しずつ楽しめる一皿
- ワタリガニのトマトソースパスタ
- メインはフォアグラ入りハンバーグ!
- デザートはチョコレートムースとヨーグルトのセミフレット
- 子ども向けには食べやすいメニューを用意
美食の宿 The Kawaguchiko Villaとは?
昭和のペンションをリノベーションしたオーベルジュ
2026年4月にオープンした「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」は、もともとは昔ながらの「昭和のペンション」だった建物をリノベーションして誕生したオーベルジュです。
オーベルジュとは、料理を楽しむことを目的とした「泊まれるレストラン」のこと。宿泊とともに、シェフこだわりのコース料理をゆっくり味わえるのが魅力です。
宿のコンセプトは「手の届く贅沢(Affordable Luxury)」。
館内は、ロンドンやニューヨークで展開するブティックホテル「Firmdale Hotels」の世界観をイメージしてデザインされたそうです。
実際に宿泊してみると、客室ごとに異なるカラーや柄を取り入れたインテリアが印象的で、遊び心がありながらも落ち着いて過ごせる空間でした。
また、昭和のペンションの面影を残しつつ、トイレや壁紙など、オーナーご夫妻が自ら手を掛けた部分も多いそうです。館内には温かみがあり、一つひとつの空間から宿づくりへのこだわりが感じられました。
宿の公式Instagramでは、リノベーション前の様子やオープンまでの過程も紹介されています。
現在のかわいらしい雰囲気とは全く違う、リノベーション前の姿にも注目です。
カラフルなデザインが魅力!全5室の客室
河口湖の豊かな自然に囲まれた「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」は、全5室の小さなオーベルジュです。
客室はそれぞれ異なるカラーでコーディネートされており、同じ間取りでも雰囲気が違うのが特徴。どの部屋になるかは宿泊人数などによって決まるそうです。
今回泊まったのは「AMBER」のお部屋
今回私たちが宿泊したのは、AMBER(アンバー・琥珀)というお部屋です。
シングルベッドが2台あり、さらにソファーベッドも備えられたお部屋でした。
黄色を基調とした明るい雰囲気で、壁紙やカーテン、クッションなどにはさまざまな色や柄が使われています。
特に目を引くのが、ベッドの後ろにある個性的なヘッドボード。
カラフルなカーテンやファブリックともよく合っていて、「色や柄を大胆に組み合わせる」という、この宿ならではのインテリアを感じられるお部屋でした。



窓からは緑が見え、自然を感じながらゆっくり過ごせるお部屋でした。
また、全5室ということもあり、大きなホテルにはないアットホームな空気感も魅力だと感じました。
客室ごとに違ったカラーとデザインにも注目
「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」の客室は全5室。
それぞれ異なるカラーを基調としていて、部屋ごとに個性的な雰囲気が楽しめます。
LAVENDER(ラベンダー)・VESPER(オレンジ系)・OLIVE(グリーン系)・GLACIER(ブルー系)など、名前からもそれぞれの個性が感じられます。
今回はたまたまほかに宿泊されている方がいなかったため、オーナーさんのご厚意で、ほかのお部屋も見せていただきました!

実際に見てみると、色だけでなく壁紙や柄、家具などもそれぞれ違っていて、どのお部屋もかわいらしく個性的。
「次はこのお部屋に泊まってみたい!」と思ってしまうほど、それぞれ違った魅力がありました。
ただ、宿泊人数によって利用する客室が変わるため、必ずしも好きな部屋を選べるわけではありません。
それでも、次に泊まるときには違った雰囲気を楽しめるのは、全5室という小さな宿ならではの魅力かもしれませんね。

今回はたまたま他に宿泊されている方がいなかったので、ほかのお部屋も見せていただきました!どのお部屋も雰囲気が違っていて、「次は別の部屋に泊まってみたい!」とワクワクしました♪
館内やお風呂も心地よく過ごせる空間
窓辺の小物がかわいいラウンジ
玄関を入って左側には、夕食や朝食をいただくラウンジがあります。

大きな窓からやさしい光が差し込み、窓辺にはかわいらしい小物が飾られていて、食事の時間以外でもゆったり過ごしたくなる雰囲気でした。

イギリスのブティックホテルをイメージしたというコンセプトどおり、家具やインテリアにも統一感があり、細かなところまでこだわりが感じられます。
お風呂は2か所!利用前に知っておきたいポイント
館内には、1階と2階にそれぞれお風呂があります。

2階のお風呂の方が少し広めですが、どちらもシャワーの水圧は弱めです。
実は浴室には、こんな注意書きも。

「シャワーの水圧がかなり弱めです。ご不便をおかけいたします。」
という案内が掲示されています。
これは水道代を節約しているわけではなく(笑)、築50年の建物を受け継いで営業しているため、水圧が現代の建物より弱くなっているのだそう。
1階のお風呂も2階よりは比較的マシだそうですが、こちらも水圧は弱めとのことです。
私は今回2階のお風呂を利用しましたが、宿側もあらかじめ案内しているので、「シャワーの水圧は弱め」ということを知ったうえで泊まると安心だと思います。
そして、個人的にはこの注意書きの
「水道代をケチっているわけではありません(苦笑)」
というユーモアが、この宿らしくてちょっと面白かったです🤣
またお風呂は、宿泊組数によって利用方法が変わります。
宿泊者が少ない場合は、空いている時間に自由に利用するスタイル。
満室の場合は、宿泊者同士が気持ちよく利用できるよう、予約制にして入浴時間を調整しているそうです。
2組ほどの宿泊の場合は、オーナーさんがお客さんにおおよその入浴時間を聞いて、その時間をもとに利用時間を調整することもあるとのこと。
全5室という小さな宿だからこそ、宿泊者同士が気持ちよく過ごせるよう工夫されています。
夕食は料理を楽しむための本格コース!スタンダードメニューを実食
「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」の大きな魅力の一つが、宿泊とともに楽しめるコース料理です。
今回いただいたのは、スタンダードコース。
料理の内容は季節や食材の仕入れ状況などによって変わりますが、この日の夕食は、スープから始まり、前菜、パスタ、メイン、デザートまで楽しめるコースでした。
盛り付けも美しく、料理が運ばれてくるたびに「次は何が出てくるんだろう?」とワクワクします。
冷製カボチャのポタージュ
コースの最初は、冷製カボチャのポタージュ。
カボチャのやさしい甘みを感じる、コースのスタートにぴったりの一品でした。
前菜はさまざまな料理を少しずつ楽しめる一皿
続いて登場したのが、いくつもの料理が盛り付けられた前菜。
一皿の中にさまざまな味わいが詰まっていて、見た目にも華やかです。
今回いただいた前菜は、
- 信州鶏のインボルティーノ
- タコの酢の物
- アランチーニ
- 馬肉刺身
の4品。
信州鶏のインボルティーノ
インボルティーノは、具材を肉などで巻いた料理。
今回はきのこを鶏肉で巻いて蒸し焼きにした一品でした。
鶏肉の中にきのこが入っていて、ひと手間かけられた料理だと感じます。
タコの酢の物
さっぱりとしたタコの酢の物。
コース料理の中にこうした酸味のある料理が入っているので、味の変化も楽しめます。
アランチーニ
こちらはライスコロッケの「アランチーニ」。
外側は香ばしく、中にはご飯が入った一品です。
馬肉刺身
そして、前菜には馬肉刺身も。
一皿の中に和食らしい料理からイタリア料理まであり、ジャンルにとらわれない料理を楽しめるのも面白いところです。

実際に食べてみると、料理の味だけでなく、器や盛り付けまで含めて楽しめる前菜でした。

前菜からいろいろな料理が少しずつ楽しめるので、次にどんな料理が出てくるのかワクワクしました!
そして大人向けの料理は子ども用よりもしっかりした味付けに感じられ、「これはお酒が進みそう……!」と思いました!
私もこの日は白ワインを1杯いただきました🍷
ワタリガニのトマトソースパスタ
前菜を楽しんだ後に登場したのは、ワタリガニのトマトソースパスタ。
カニの旨みが感じられるトマトソースに、パスタがよく合います。
パスタは食材の仕入れ状況などによって内容が変わるそうなので、訪れる時期によってどんな一皿が登場するのかも楽しみのひとつ。
コース料理の中でパスタもしっかり楽しめるので、次のメイン料理への期待も高まります。


添えられたパンも手作りでとても美味しかった~!
パスタや、この後に登場するメイン料理のソースをつけていただきました😋
メインはフォアグラ入りハンバーグ!
そして、いよいよメイン料理。
今回のスタンダードコースでは、フォアグラ入りハンバーグが登場しました!
フォアグラを使ったハンバーグというだけでも、ちょっと特別感がありますよね。
実際に食べてみると、ハンバーグのしっかりとした味わいがあり、満足感のある一皿でした。
フォアグラ入りハンバーグは、現在のスタンダードコースに定番として付いているメニューだそうです。
「泊まれるレストラン」というオーベルジュだからこそ、宿に泊まりながら、こうした料理をゆっくり楽しめるのはうれしいですね。

デザートはチョコレートムースとヨーグルトのセミフレット
コースの最後は、チョコレートムースとヨーグルトのセミフレット。
チョコレートムースの濃厚さと、ヨーグルトのさっぱりとした味わいを楽しめるデザートでした。
最後まで見た目にもこだわった料理で、食後の楽しみもしっかり味わえました。

ちなみに、通常のデザートはティラミスだそう。
今回は特別に、チョコレートムースとヨーグルトのセミフレットを用意していただきました。
そのため、これから宿泊する場合は、今回と同じデザートが提供されるとは限りません。
料理は季節や仕入れ状況などによって内容が変わるので、訪れる時期によって違った料理を楽しめそうです。
子ども向けには食べやすいメニューを用意
子どもたちには、大人とは別に子ども向けのメニューを用意していただきました。
今回いただいたのは、
- ボロネーゼ
- ハンバーグ&フライドポテト
- チョコレートムース&ヨーグルトのセミフレット
という内容。
子どもが好きそうなメニューがそろっていて、子どもたちも喜んで食べていました♪

ただ、子ども向けとしては思ったよりもしっかりとした量があり、今回は少し残ったので、私もいただきました😋
大人用のコース料理とは別に、子ども向けのメニューも用意してもらえるので、子連れで宿泊する際にも食事を楽しめるのはうれしいポイントです。
デザートは大人と同じく、チョコレートムースとヨーグルトのセミフレット。
子どもたちも最後までデザートを楽しんでいました♪
宿泊プランによって料理のグレードも選べる!
「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」では、宿泊プランによって夕食の内容も変わります。
今回私たちがいただいたのは、基本となるスタンダードメニュー。
さらに料理をグレードアップしたスペシャルメニューや、スペシャルメニューにキャビアが付くプランも用意されています。
スタンダードメニュー
今回いただいたのがこちらのスタンダードメニュー。
スープ、前菜、パスタ、フォアグラ入りハンバーグ、デザートと、十分に満足できる内容でした。
特に現在のスタンダードコースには、フォアグラ入りハンバーグが付くそう。
今回の夕食でも、見た目にも美しい料理を一品ずつ楽しむことができました。
+1万円でスペシャルメニューにグレードアップ
スタンダードメニューから+1万円で、スペシャルメニューに変更できます。
スペシャルメニューでは、スタンダードよりも皿数が増えるほか、よりコストの高い食材を使った料理や、手間をかけた料理が楽しめるそうです。
「せっかくの旅行だから、料理もしっかり楽しみたい!」という方は、スペシャルメニューを選ぶのもよさそうですね。
さらに+1万円でキャビア付きに!
そして、スペシャルメニューからさらに+1万円で、キャビア付きのコースに。
こちらはスペシャルメニューに加えて、20gのキャビア缶がお重スタイルで付くそうです。
つまり、スタンダードメニューを基準にすると、
スタンダード
↓ +1万円
スペシャル
↓ さらに+1万円
スペシャル+キャビア20g
というグレードになっています。
料理の内容は季節や仕入れ状況によって変わるため、訪れる時期によって違った料理に出会えるのも楽しみのひとつ。
今回はスタンダードコースをいただきましたが、次に訪れる機会があれば、スペシャルメニューも味わってみたいです♪

今回はスタンダードコースをいただきましたが、スペシャルメニューやキャビア付きのコースも気になる……!
「次はちょっと贅沢してみたいな~」と思ってしまいました😂
朝食もこだわりがたっぷり!山梨のフルーツを使ったメニューを実食
夕食を楽しんだ翌朝は、朝食もいただきました。
「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」の朝食は、フレンチトーストと山梨のフルーツ、モッツァレラ イン カロッツァ、コーヒーまたは紅茶という内容。
朝からしっかり食事を楽しめるだけでなく、食材や調味料にもこだわりが感じられる朝食でした。
フレンチトーストと山梨のフルーツ

まずは、フレンチトーストと山梨のフルーツ。
季節のフルーツと一緒に盛り付けられていて、朝から華やかな一皿です。
そして、フレンチトーストには、
- 手作りジャムが2種類
- メープルシロップ
- 白トリュフのハチミツ
も用意されています。
ジャムは季節などによって内容が変わるそうなので、訪れる時期によって違った味を楽しめそうです。

今回のジャムはブルーベリーとすももでした。
どちらも美味しかった~!
また白トリュフのハチミツは、なんとイタリアのトリュフハンターから取り寄せているそう。
朝食からこんな珍しい食材を味わえるとは、さすが「美食の宿」ですね!

モッツァレラ イン カロッツァ
もう一品、朝食に登場したのが、モッツァレラ イン カロッツァ。
モッツァレラチーズにバジルとアンチョビを合わせた料理です。
「モッツァレラ イン カロッツァ」は、イタリア語で「馬車に乗ったモッツァレラ」という意味。
モッツァレラチーズが伸びる様子が馬車の手綱のように見えることから、この名前が付いたそうです。
今回は子どもたちの食事を手伝いながらだったので、残念ながらチーズが伸びる瞬間は撮影できず……😂
それでも、モッツァレラのコクにバジルとアンチョビの風味が加わり、朝食の中でも印象に残る一品でした。

チーズがびよーんと伸びるところ、写真撮りたい!と思っていたのですが、子どもたちのお世話をしているうちに、気づいたらチーズが伸びなくなってました🤣
子連れ旅、なかなか思い通りにはいきません😂
朝食には、コーヒーまたは紅茶も用意されています。
お好みの飲み物と一緒に、ゆっくり朝食を楽しめます♪
子連れで実際に泊まってみた!気になる過ごしやすさは?
今回は、子どもたちと一緒に「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」に宿泊しました。
全5室という小さな宿なので、子連れで泊まる場合、
「子どもが騒いだら周りのお客さんに迷惑かな?」
と気になる方もいるかもしれません。
実際に泊まってみて感じたことや、宿の方から聞いた子連れのお客さんの様子も含めて紹介します。
今回は子どもたちも大はしゃぎ!
今回の宿泊では、私たちのほかに宿泊しているお客さんがいなかったこともあり、子どもたちはかなりのびのび。
しかも、オーナーさんたちとも会話したり遊んでもらったりして、いつも以上にテンションが上がっていました😂
宿泊した日は雨だったので、外で遊ぶこともできず、館内で過ごす時間が長かったのですが、オーナーさんたちが子どもたちの相手をしてくださったこともあり、楽しく過ごせました。
もちろん、今回はたまたま他のお客さんがいなかったという状況だったので、いつでも同じように過ごせるとは限りません。
他のお客さんがいるときは、比較的大人しく過ごす子も多いそう
宿の方に聞いてみると、これまでにも小さなお子さん連れのお客さんが宿泊することはあるそう。
子どもは周りに人がいないと、ついついテンションが上がってしまいますが、ほかのお客さんがいると分かると、比較的大人しく過ごすことが多いそうです。
全5室という小さな宿だからこそ、ほかのお客さんとの距離が近くなる場面もあります。
そのため、子連れで宿泊する場合は、周りのお客さんへの配慮をしながら過ごすことは大切ですが、「子ども連れだから泊まりにくい」という雰囲気ではないと感じました。
子ども向けの食事があるのもうれしいポイント
子連れで宿泊する際に気になる食事についても、今回は子ども向けのメニューを用意していただきました。
ボロネーゼやハンバーグ、フライドポテトなど、子どもたちが食べやすい料理が用意されていたので、食事の時間も楽しめました。
大人は本格的なコース料理、子どもは子ども向けの料理と、それぞれ食事を楽しめるのはうれしいポイントです。

今回はほかにお客さんがいなかったので、子どもたちはいつも以上に元気いっぱい😂
でも、オーナーさんたちにも遊んでもらえて、子どもたちはとっても楽しそうでした♪
「子連れで泊まって大丈夫かな?」と心配していましたが、今回の宿泊では楽しく過ごせました!
実際に泊まって感じた魅力と気になった点
良かったところ
- 料理を目的に泊まれる本格的なオーベルジュ
- Firmdale Hotelsをイメージしたカラフルで個性的な客室
- 全5室ならではのアットホームな雰囲気
- 夕食だけでなく朝食にもこだわりが感じられる
- 子ども向けメニューも用意されている
- オーナーさんたちの温かさを感じられる
気になったところ
- シャワーの水圧は弱め
- 宿泊人数によって客室が決まるため、必ずしも好きな部屋を選べるわけではない
- 料理は季節や仕入れ状況によって内容が変わる
- 全5室の小さな宿なので、ほかのお客さんへの配慮は必要

シャワーの水圧など「おっ?」と思うところもありましたが(笑)、それ以上にかわいいお部屋と美味しい料理にワクワクした宿泊でした♪
特に料理は「次は何が出てくるんだろう?」と楽しみながら食事ができて、まさに泊まれるレストラン=オーベルジュを実感!
次は違うお部屋&スペシャルメニューも楽しんでみたいな~😋
まとめ|料理と非日常の空間を楽しめる河口湖のオーベルジュ

「美食の宿 The Kawaguchiko Villa」は、料理だけでなく、空間や宿で過ごす時間そのものを楽しめるオーベルジュでした。
昭和のペンションをリノベーションした建物には、イギリスのブティックホテルをイメージしたカラフルで遊び心のあるインテリアが取り入れられていて、客室ごとに違った雰囲気を楽しめます。
そして何より印象に残ったのが、宿の名前にもある「美食」。
夕食では、前菜からパスタ、フォアグラ入りハンバーグ、デザートまで、一品ずつ料理を楽しむことができました。
宿泊プランによっては、よりグレードアップしたコースやキャビア付きのメニューも選べるので、「旅行先では料理もしっかり楽しみたい!」という方にもぴったりだと思います。
朝食もフレンチトーストや山梨のフルーツ、白トリュフのハチミツなど、こだわりが感じられる内容でした。
今回は子どもたちと一緒に宿泊しましたが、子ども向けの料理も用意していただき、楽しく過ごすことができました♪
一方で、シャワーの水圧が弱めだったり、宿泊人数によって客室が決まったりと、事前に知っておきたいポイントもあります。
それらを踏まえても、
「河口湖で、いつもとは少し違う宿に泊まりたい」
「料理を楽しむ旅行がしたい」
「かわいいインテリアに囲まれて非日常を味わいたい」
という方には、ぜひ候補に入れてほしい宿です。
河口湖の自然の中で、お腹も心も満たされる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

今回泊まってみて、料理はもちろん、「こんなところにこんなかわいい宿があるんだ!」というワクワク感がありました♪
次に泊まる機会があれば、今回とは違うお部屋や、スペシャルメニューも楽しんでみたいです😋

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