お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンこと、パトリック・ハーランさん。
ハーバード大学卒業という異色の経歴を持ち、お笑いだけでなく、コメンテーターや講演活動など幅広く活躍しています。
そんなパックンですが、実は奥さんのことが大好きな愛妻家だったことをご存じでしょうか。
過去のインタビューでは、奥さんへの愛情をストレートに表現しており、奥さん自身もパックンを「理想的な夫」と語っていました。
しかも、2人の出会いを調べてみると、一目ぼれから始まり、着信拒否を経て結婚するという、なんともドラマチックなエピソードが!
一方で、結婚後は家事や子育てに協力し、家族を大切にする温かい家庭を築いていたようです。
しかし、2025年に奥さんが46歳の若さで亡くなったことが明らかになりました。
2026年10月26日放送予定の『徹子の部屋』では、パックンが亡き妻への思いを語ると紹介されています。
今回は、パックンの妻・芽衣さんがどんな女性だったのか、2人の出会いや結婚生活、過去のインタビューで語られた夫婦の思い出を紹介します。
パックンの妻・芽衣さんはどんな人?
結婚前はモデルとして活動していた
パックンの奥さんは、ハーラン芽衣(めい)さんという日本人女性です。
2021年の『週刊女性PRIME』では、夫婦そろってインタビューに登場しています。
当時、芽衣さんは42歳と紹介されており、パックンより8歳年下でした。
また、パックンと出会ったころはモデルとして活動していたそうです。
ただし、モデル時代の具体的な出演作品や所属事務所については、確認できる情報が見つかりませんでした。
2004年にパックンと結婚し、その後は2人の子供にも恵まれています。
自分の意見をしっかり持った女性だった
芽衣さんは、どんな性格の女性だったのでしょうか。
その人柄が伝わってくるのが、2021年の夫婦インタビューです。
パックンは、奥さんのかわいらしさを褒める一方で、簡単に自分の意見に合わせず、対等に議論できるところにも魅力を感じていたと語っています。
実際、2人の出会いを振り返る場面でも、パックンの説明に芽衣さんが訂正を入れるなど、遠慮のないやり取りが見られました。
相手に何でも合わせるのではなく、自分の考えをきちんと伝えられる女性だったことがうかがえます。
パックンが惹かれたのは、見た目の美しさだけではなかったんですね!
パックンと妻の出会いから結婚までがドラマチック!
出会いは路上ライブ!パックンの勘違いから始まった恋
2人が出会ったのは、パックンマックンがコンビを結成した翌年のこと。
きっかけは、パックンマックンの路上ライブでした。
パックンは、芽衣さんがライブを見ていたと思っていたそうですが、実はそうではありませんでした。
芽衣さんはライブが終わったところに偶然通りかかり、お客さんが残したゴミを外国人が拾っている姿を見て、感心して立ち止まっただけだったのです。
しかも、当時はパックンマックンのことをまったく知らなかったそう!
ところがパックンは、芽衣さんをファンだと勘違い。
さらに、モデルとして活動していた芽衣さんの美しさに一目ぼれしてしまいました。
いやいや、ファンだと思ったら全然違ったんだ!😂
でも、ゴミを拾っていたことが出会いのきっかけになるなんて、なんだか素敵ですよね。
こうして、パックンの猛アタックが始まったのでした。
一度は着信拒否!年賀状をきっかけに再会

一目ぼれした芽衣さんに積極的にアプローチしたパックン。
その後、何度か一緒に食事をする関係になったそうです。
ところが、当時のパックンには、ほかの女性を見るとすぐに声をかけてしまう一面があったのだとか。
そんな態度に呆れた芽衣さんは、なんとパックンからの電話を着信拒否!
せっかくの恋のチャンスを、自分で台無しにしてしまったんですね(笑)。
しかし、それから約1年半後。
パックンから届いた一枚の年賀状が、2人の関係を変えることになります。
芽衣さんは、年賀状で連絡してきたことを微笑ましく感じ、久しぶりにパックンと再会しました。
すると、以前とは違って落ち着いた様子のパックンに驚いたそうです。
実はその間、パックンは相方のマックンや仕事関係者から、真剣に交際したいなら信頼関係を築かなければいけないと助言されていたのだとか。
芽衣さんにも、その真剣な気持ちが伝わったようです。
一度は着信拒否された相手と、年賀状をきっかけに再会するなんて!
まるでドラマのような展開ですよね。
再会したその日から同棲!4年間の交際を経て結婚
さらに驚くのが、再会してからの展開です。
なんと2人は、約1年半ぶりに再会したその日から同棲生活をスタート!
着信拒否から一転、いきなり同棲とは!
展開が早すぎる!😂
それから約4年間の交際を経て、2004年に結婚しました。
ちなみに、パックンは結婚のタイミングについても、かなり堅実な考えを持っていたようです。
2023年の『PRESIDENT Online』の対談では、精神的に落ち着き、収入や貯蓄がある程度安定してから結婚したと語っています。
結婚したのは33歳のとき。
35歳で第1子が生まれたころには、すでにマイホームも購入していたそうです。
しかも、住宅ローン以外の借金はなく、経済的な余裕を持って子育てを始められたのだとか。
さすが、投資やお金の管理にも詳しいパックン!
恋愛では一目ぼれから猛アタックする情熱的な一面がありながら、結婚生活の準備はとても計画的だったんですね。
パックン夫妻の結婚生活が素敵!夫婦円満の秘訣は?
パックンは家事も子育ても積極的!
結婚後のパックンは、家事や子育てにも積極的に参加していたそうです。
2021年の『週刊女性PRIME』のインタビューで、芽衣さんはパックンについて、家族を一つのチームとして考えていると話していました。
例えば、子供のお弁当作り。
パックンは、多少大ざっぱなところはあるものの、自分でお弁当を作っていたそうです。
さらに、掃除もこまめにしていたのだとか。
ただし、いつも黙々と家事をしていたわけではありません。
外で仕事をしているのに家事までしていると、文句を言いながら掃除することもあったそう!😂
文句は言うけど、ちゃんと掃除はするんですね(笑)。
こうしたエピソードからも、家庭でのパックンの姿が想像できます。
子育ては夫婦で協力!家族全員で話し合う
パックン夫妻が大切にしていたのは、夫婦だけでなく、子供たちの意見も尊重することでした。
例えば、スマートフォンやテレビの使用時間。
親が一方的にルールを決めるのではなく、家族で話し合いながら決めていたそうです。
また、パックンは子供と意見がぶつかって感情的になりそうなときには、いったん休憩して冷静になることもあったのだとか。
一方で、子供のお小遣いについては、夫婦そろって甘くなってしまうことも!
2025年の『HugKum』のインタビューでは、お小遣いのルールを決めても、子供に頼まれると夫婦のどちらかがお金を出してしまい、なかなか徹底できなかったと語っています。
お金の教育に詳しいパックンでも、わが子には甘くなってしまうんですね。😂
こうした話からは、家族で協力しながら、時には思いどおりにいかないこともある、親しみやすい家庭の様子が伝わってきます。
夫婦円満の秘訣は飾らないこと?おならも隠さない!
奥さんへの愛情をストレートに表現していたパックンですが、夫婦円満については、ちょっと意外な考えを持っていました。
2023年放送のABEMA『マッドマックスTV論破王』で、恋人にすべてをさらけ出すことの是非について議論したときのこと。
パックンは、交際中から奥さんの前でおならをするようにしていたと明かしたのです!
しかも、それを嫌がられなかったことが、結婚生活がうまくいっている理由の一つだと考えていたそう。
さらに、家では格好を気にせず過ごし、トイレのドアを開けたまま会話することもあるのだとか。
いやいや、そこまでオープンなの?!😂
でも、パックンにとっては、相手の前で無理に格好をつけず、自然体でいられることが大切だったのかもしれません。
ロマンチックな愛情表現だけでなく、こんな飾らない一面があったのも面白いですね。
パックンは妻が大好き!お互いを褒め合う夫婦だった
「奥さんほど好きな人に会ったことがない」と告白
パックンの奥さんへの愛情がよく分かるのが、2021年の『週刊女性PRIME』のインタビューです。
そこでパックンは、こんな言葉を口にしています。
僕は、奥さんほど好きな人に会ったことないです。
なんて素敵な言葉なんでしょう!🥹
しかも、パックンは奥さんのかわいらしさだけでなく、自分の意見に簡単に合わせず、議論できるところも魅力だと語っていました。
結婚して長い年月がたっても、こんなふうに奥さんの好きなところを話せるなんて、素敵ですよね。
人前でも「奥さんは完璧です!」と絶賛!
パックンの愛妻家ぶりは、別の場所でも発揮されていました。
2018年に公開された講演の記録では、国際結婚や子育てについて語る場面で、親だって完璧ではないという話になりました。
ところが、そこでパックンは、
「奥さんは完璧です」
と発言!
会場からは笑いが起きたそうです。
冗談交じりの発言ではありますが、人前で奥さんをこんなふうに褒められるのって、なかなかできないことですよね。
パックンが芽衣さんを大切に思っていたことが伝わってきます。
妻・芽衣さんもパックンを「理想的な夫」と語っていた
そして、私が特に印象に残ったのが、芽衣さん自身の言葉です。
2021年の夫婦インタビューで、芽衣さんはパックンについて、本当に理想的な夫だと話していました。
取材では夫の欠点を話した方が面白いかもしれないと前置きしながらも、家事や子育てに積極的なパックンを高く評価していたのです。
もちろん、掃除をしながら文句を言うこともあったそうですが(笑)、そんなところも含めて夫のことをよく理解していたのでしょうね。
パックンは奥さんを大好きで、奥さんもパックンを理想的な夫だと思っていた。
お互いが相手をこんなふうに褒められる関係って、本当に素敵ですね。
パックンが語る妻との思い出
2026年10月26日放送予定の『徹子の部屋』では、パックンが亡くなった奥さんへの思いを語ることが予告されています。
芽衣さんが亡くなったのは2025年。
46歳という若さでした。
番組の事前情報によると、パックンは1年が過ぎ、ようやく奥さんについて話せる気持ちになったそうです。
また、支えてくれた友人たちへの感謝についても語る予定とされています。
これまでのインタビューからは、パックンが奥さんをどれほど大切に思っていたのかが伝わってきます。
番組では、どのような思い出や言葉が語られるのでしょうか。
※放送内容を確認後、パックン本人が語った内容を追記する予定です。
まとめ|パックンと妻・芽衣さんの温かい夫婦関係

今回は、パックンの妻・芽衣さんについて、2人の出会いや結婚生活、過去のインタビューで語られたエピソードを紹介しました。
パックンと芽衣さんの出会いは、路上ライブでのちょっとした勘違いから始まりました。
一度は着信拒否されながらも、年賀状をきっかけに再会し、その日のうちに同棲をスタート。
その後、2004年に結婚し、2人の子供にも恵まれました。
結婚後は家事や子育てに協力し、家族を一つのチームとして大切にしていたそうです。
そして何より印象的だったのが、夫婦がお互いについて語った言葉。
パックンは奥さんほど好きになった人はいないと話し、芽衣さんもパックンを理想的な夫だと語っていました。
出会いのエピソードには思わず笑ってしまいましたが、結婚生活を知るほどに、お互いを大切に思っていたことが伝わってきます。
2人が残した言葉からは、長年一緒に過ごしてきた夫婦の温かい関係が感じられました。

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