鞘師里保は何がすごい?ダンスの実力や英語力・意外な経歴を調査!

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とちテレで放送されているドラマ『付き合ってあげてもいいかな』の出演者を見ていたとき、ふと目に留まった鞘師里保(さやし・りほ)さんという名前。

どんな方なのか調べてみると、

「あっ!NHK Eテレの英語番組に出ていた人だ!」

と思い出しました。

私にとっては英語を自然に話している姿が印象的だったのですが、さらに調べてみてびっくり!

なんと鞘師さん、元モーニング娘。のエースで、ダンスの実力をプロの振付師からも高く評価されている人物だったのです。

しかも、BABYMETALのサポートダンサーとして海外のステージに立った経験もあり、英語力も相当なもの。

「えっ、この人そんなにすごい人だったの?!」

と、知れば知るほど驚いてしまいました。

そこで今回は、鞘師里保さんの何がすごいのか、ダンスの実力やプロからの評価、英語力、意外な経歴まで詳しく調べてみました!

鞘師里保は何がすごい?ダンスの実力が高く評価される理由

鞘師里保さんのすごさを語るうえで、まず外せないのがダンスです。

鞘師さんは幼い頃からダンスを学び、モーニング娘。時代にはグループを代表するパフォーマーとして活躍していました。

その実力はファンの間だけでなく、実際に振付を担当していたプロからも高く評価されています。

プロの振付師・YOSHIKOが歴代ハロプロで一番と評価!

鞘師さんのダンスの実力を物語るのが、ハロー!プロジェクトの振付師として知られるYOSHIKO先生からの評価です。

YOSHIKO先生は、DJ KOOさんのYouTubeチャンネルで、歴代ハロプロメンバーの中で最もダンスがすごい人物として、鞘師さんの名前を挙げています。

これについて、2021年のReal Soundのインタビューで聞かれた鞘師さんは、自分が選ばれるとは思っていなかったと驚きを見せていました。

数多くのハロプロメンバーのダンスを見てきた振付師から、ここまで高く評価されているとは!

ただ、鞘師さんのすごさは、難しい振付を正確に踊れることだけではないようです。

楽曲の雰囲気や歌詞に込められた感情を、体の動きで表現できることも大きな強み。

実際にYOSHIKO先生が手がけた楽曲には、鞘師さんの表現力を生かした特別な振付もありました。

12歳でモーニング娘。に加入!エースとして活躍

鞘師さんがモーニング娘。に加入したのは、2011年1月のこと。

当時わずか12歳で、9期メンバーとしてグループに加わりました。

それ以前には、アクターズスクール広島で約6年間ダンスなどを学んでいたそうです。

つまり、モーニング娘。に入る前から、すでにダンスの経験を積んでいたんですね。

2012年初頭には、鞘師さんのダンスがすごいという評判が、熱心なファン以外にも広がっていたといいます。

その後、グループの中心的な存在となり、モーニング娘。の「絶対的エース」と呼ばれるまでに成長。

しかし、本人によると、加入当初は先輩たちの表現力に衝撃を受けたのだとか。

ダンスの技術には自信があっても、歌詞や楽曲の世界観を表現するという点では、まだ学ぶことがたくさんあったそうです。

12歳で自分の課題に気付き、さらに成長していったというのもすごいですよね。

難しいフォーメーションダンスを支えた実力

2010年代のモーニング娘。を語るうえで欠かせないのが、フォーメーションダンスです。

フォーメーションダンスとは、メンバーが踊りながら次々と立ち位置を変え、全体でさまざまな形を作り出すパフォーマンスのこと。

一人ひとりが正確に動かなければ、全体の形が崩れてしまいます。

そんな難しいダンスを取り入れた時代に、グループの中心となっていたのが鞘師さんでした。

特に2013年の楽曲『Help me!!』は、本人にとっても印象深い一曲。

縦一列に並んだメンバーが二手に分かれるなど、複雑な移動を繰り返す振付で、練習ではひどい筋肉痛になったこともあったそうです。

実際の映像を見ると、メンバーが次々と位置を変えながら踊っている様子がよく分かります。

これだけ大きく動きながら、ほかのメンバーとタイミングを合わせて踊るなんて!

しかも鞘師さんは、そんなフォーメーションダンスの中心的な役割を担っていたんですね。

鞘師里保のダンスがすごいと分かるエピソード!

鞘師さんのダンスのすごさが分かるエピソードは、まだまだあります。

特に印象的なのが、モーニング娘。卒業時の楽曲と、ニューヨーク留学中の出来事です。

卒業曲『冷たい風と片思い』で披露した圧巻のソロダンス

2015年12月に発売されたモーニング娘。’15の楽曲『冷たい風と片思い』。

この曲は、鞘師さんにとって特別な一曲でした。

というのも、つんく♂さんが、もともと鞘師さんのラストソロ曲として書き上げた楽曲だったのです。

その後、シングルとして発売するにあたり、グループ全員で歌う形になりました。

つんく♂さん自身も、公式ブログでその制作経緯を説明しています。

さらに鞘師さんは、歌詞に自分とつんく♂さんとの間であった出来事が反映されており、読んだ瞬間に涙が出たと明かしています。

そして、この楽曲で大きな見どころとなっているのが、鞘師さんのソロダンスです。

全体的にはしなやかで柔らかな振付なのに対し、鞘師さんのソロパートは力強い動きが特徴。

振付を担当したYOSHIKO先生によると、歌詞の裏側にある本当の感情を、鞘師さんのダンスで表現したのだそうです。

つまり、鞘師さんのソロダンスには、歌詞だけでは伝えきれない感情を表現する役割があったということですね。

しかもMV撮影では、撮影を終えたメンバーたちが鞘師さんのダンスを見に来て、携帯電話で撮影していたというエピソードも!

鞘師さん本人も、インタビューでその様子を楽しそうに振り返っています。

この曲は、鞘師さんのダンスが単なる技術ではなく、感情を伝える表現でもあることが分かる一曲だと思います。

ニューヨーク留学でさらに磨いた表現力

2015年12月、17歳でモーニング娘。を卒業した鞘師さん。

その後はアメリカ・ニューヨークへ渡り、ダンスや英語を学びました。

驚いたのが、現地では4つものダンススクールに通っていたということ!

HIPHOPやストリートジャズなど、さまざまなジャンルのダンスを学んでいたそうです。

しかも、日本で高く評価されていた鞘師さんですが、海外では新たな課題にも直面したといいます。

それが、自分自身をもっと解放して踊ること。

現地の先生からは、もっとできるはずだと指摘されることもあったそうです。

しかし、ある日のレッスンで、自分の殻を破って踊れる瞬間が訪れました。

そのとき先生からは、ようやくポケットから出てきたという趣旨の言葉をかけられたのだとか。

鞘師さん自身も、その前後ではダンスの動きが大きく変わっていたと振り返っています。

また、現地では音の感じ方や体の表現方法を褒められることも多かったそうです。

日本でエースと呼ばれるほどの実力がありながら、海外でさらに自分のダンスを磨いていたんですね。

鞘師里保のすごさはダンスだけじゃない!驚きの経歴

ここまでダンスの実力を紹介してきましたが、鞘師さんのすごさはそれだけではありません。

調べてみると、思わず驚いてしまう経歴が次々と出てきました!

BABYMETALのサポートダンサーとして世界の舞台へ!

実は鞘師さん、2019年にBABYMETALのサポートダンサーとして活動していたこともあるんです!

BABYMETALといえば、日本だけでなく海外でも活動するメタルダンスユニット。

鞘師さんは、サポートダンサー「アベンジャーズ」の一人としてステージに立ちました。

さらに、イギリスの大型音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル」にも出演しています。

そして面白いのが、BABYMETALのSU-METALこと中元すず香さんとの関係。

二人は、アクターズスクール広島時代からのつながりがあるんです。

幼い頃に同じスクールで学んだ二人が、時を経て海外の大きなステージで共演するなんて!

なんだかドラマのような展開ですよね。

AKB48の振付も担当!踊る側から教える側に

鞘師さんのダンスの才能は、踊る側だけにとどまりません。

2024年には、AKB48の劇場公演『ここからだ』で、楽曲「緞帳を上げてくれ!」の振付を担当しました。

元モーニング娘。のエースが、今度はAKB48の振付を担当するなんて!

これも驚きの経歴ですよね。

しかも、振付を教える際には、単に動きを覚えてもらうだけでなく、アクセントや表現の細かい部分まで伝えることを大切にしていたそうです。

その指導ぶりは、インタビューでも熱血だったと紹介されています。

実は鞘師さん、モーニング娘。を卒業する前にも、後輩たちにダンスの細かな表現方法を伝えたいと語っていました。

当時17歳だった鞘師さんが大切にしていたことを、今度は振付師として実践しているんですね。

英語が苦手だったのにTOEIC820点!Eテレでも活躍

個人的に、ダンスと同じくらい驚いたのが鞘師さんの英語力です。

私はもともと、NHK Eテレの英語番組に出演している姿で鞘師さんを知りました。

番組では自然に英語を話している印象があり、発音もきれいだなと思っていたんです。

ところが調べてみると、鞘師さんはもともと英語が苦手だったというから驚き!

2014年にモーニング娘。としてニューヨーク公演を行った際には、英語でのスピーチが思うようにできず、悔しい経験をしたそうです。

その後、ニューヨーク留学で英語を学び、なんとTOEIC Listening & Readingで820点を取得!

2021年に公開されたIIBCのインタビューで、本人が明かしています。

もちろん、TOEICの点数だけで英会話力のすべてが分かるわけではありません。

それでも、英語が苦手だったところから820点を取得するまでになったというのは、努力の成果を感じますよね。

そして2022年4月からは、NHK Eテレの『NHK高校講座 英語コミュニケーションⅠ』でMCを担当しています。

実は鞘師さん、番組への出演が決まった際、英語に携わる仕事をすることが夢の一つだったと明かしていました。

かつて英語が苦手だった鞘師さんが、留学を経て英語を学ぶ楽しさを伝える立場になったんですね。

2026年度も引き続き同番組に出演しており、英語を生かした活動を続けています。

ダンスの才能だけでなく、苦手なことにも挑戦し、自分の可能性を広げてきたことも、鞘師さんの大きな魅力なのかもしれませんね。

ソロ歌手や俳優としても活動の幅を広げる

モーニング娘。卒業後も、鞘師さんはさまざまな分野で活躍しています。

2020年に芸能活動を再開し、2021年にはソロアーティストとして音楽活動を本格化。

そして2025年には、avex traxからメジャーデビューを果たしました。

さらに俳優としても活動しており、2026年にはドラマ『付き合ってあげてもいいかな』で、小西桜子さんとW主演を務めています。

鞘師さんが演じているのは、猿渡冴子役。

しかも、このドラマではエンディング主題歌「幸福失格」も担当しています。

ダンサー、歌手、振付師、俳優と、活躍の幅が本当に広いですよね。

かつてモーニング娘。のエースとして活躍した鞘師さんは、現在も新しい分野に挑戦し続けているようです。

まとめ|鞘師里保のすごさはダンスの才能と努力にあった!

今回は、鞘師里保さんのダンスの実力や英語力、意外な経歴について調べてみました。

鞘師さんのすごさをまとめると、

  • プロの振付師から歴代ハロプロメンバーで最もダンスがすごいと評価された
  • 12歳でモーニング娘。に加入し、エースとして活躍した
  • 難しいフォーメーションダンスやソロダンスで実力を発揮した
  • ニューヨーク留学でダンスと英語を学んだ
  • BABYMETALのサポートダンサーとして海外のステージに立った
  • AKB48の楽曲の振付も担当した
  • 英語が苦手だったところからTOEIC820点を取得した
  • 現在はソロアーティストや俳優としても活躍している

ということが分かりました。

私自身、Eテレの英語番組で見かけたことがきっかけで鞘師さんを知ったのですが、まさかこれほど多彩な経歴の持ち主だったとは!

特に印象に残ったのは、ダンスの実力が高く評価されていながら、そこで満足せず、海外でも学び続けていたことです。

もともとの才能はもちろんですが、それを磨き続ける努力があったからこそ、現在の活躍につながっているのかもしれませんね。

これから鞘師さんがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、ますます楽しみです!

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