渡部建の現在の仕事は?収入200円から結婚式動画で月250万円の売上も!

芸能・テレビ
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かつて数多くのテレビ番組で活躍していた、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(わたべ・けん)さん。

2020年の不祥事によって芸能活動を自粛し、その後テレビに復帰したものの、以前ほど姿を見かけなくなりました。

そんな渡部さんについて、

「現在はどんな仕事をしているの?」

「テレビ出演が減ったけど、収入はどうなっているんだろう?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

実は渡部さん、活動自粛中には半年に約200円しか収入が入らないような時期があったと明かしています。

ところが現在は、結婚式のお祝い動画や企業向け講演、グルメ関連の事業など、テレビ以外にもさまざまな仕事をしていることが分かりました。

しかも結婚式動画は、最も多かった時期の本数と料金を掛け合わせると、月250万円もの売上になる計算!

一体、どのように仕事を立て直してきたのでしょうか?

今回は、渡部建さんの現在の仕事と、活動再開後の働き方について調べてみました。

渡部建は活動休止中、半年間の収入が約200円だった!

200円の正体は過去のDVDなどの印税!

2026年5月28日放送のABEMA『資産、全部売ってみた』で、渡部さんは活動自粛中の収入事情を明かしました。

当時は仕事をしていなかったため、芸能活動による新たな収入はほとんどなかったそうです。

わずかに入ってきていたのが、過去に発売・配信された映像作品やDVDなどの印税。

その金額は何十円、何百円という単位で、半年に1回200円程度が入ってくるような状況だったといいます。

テレビで活躍していた頃を知っていると、驚いてしまう金額ですよね。

ただし、「半年間の総収入が正確に200円だった」という意味ではなく、本人が当時の印税収入の少なさを説明した発言です。

活動休止中の生活はどうしていた?

収入がほとんどない状態で、生活費はどうしていたのでしょうか?

渡部さんによると、活動自粛中はそれまでの貯金を取り崩して生活していたそうです。

妻の佐々木希さんも俳優やモデルとして活動していますが、渡部さんは妻の収入には頼らないと決めていたと語っています。

さらに、不祥事に伴う違約金についても言及。

その支払いなどによって、貯金がほとんどなくなったことも明かしていました。

収入が途絶えただけでなく、それまでに蓄えてきたお金も大きく減ってしまったんですね。

では、そんな状況から渡部さんはどのように仕事を増やしていったのでしょうか?

渡部建の現在の仕事・収入源は?テレビ以外にも活動!

結婚式のお祝い動画は1本5万円!月250万円の売上も?

現在の渡部さんの仕事で、特に注目したいのが結婚式のお祝い動画の制作です。

きっかけのひとつは、ABEMA『愛のハイエナ』で結婚式にサプライズ出演し、スピーチを披露したこと。

その後、結婚式で流すお祝い動画の依頼を受けるようになったそうです。

2026年にYouTube『渡部のサシ飲み』へ出演した際には、動画の料金が1本5万円であることを明かしています。

さらに、依頼が多かった時期には月50本ほど制作していたとも話していました。

単純計算すると、

5万円 × 50本 = 250万円

なんと、ひと月で250万円の売上になる計算です!

ただし、これは依頼が特に多かった時期の本数から算出した金額で、毎月250万円を売り上げているという意味ではありません。

2026年9月に掲載されたインタビューでは、現在も平均して月10本ほどの依頼があると語っていました。

仮にすべて1本5万円なら月50万円の売上になりますが、実際の経費や手数料、本人の手取り額は分かっていません。

それでも、結婚式動画が現在の大切な仕事のひとつになっていることは確かなようです。

企業向け講演でコミュニケーション術を伝授!

渡部さんは、企業などに向けたコミュニケーションに関する講演活動も行っています。

意外にも、この仕事のきっかけは活動自粛中だったそう。

ある企業から研修講師の依頼を受けたことを機に、コミュニケーションに関するビジネス書を研究したといいます。

そこで渡部さんが注目したのが、相手の話をしっかり聞く「傾聴」の大切さ。

芸人として培ってきた会話の経験も生かしながら、コミュニケーション術を伝えるようになりました。

2026年のインタビューでは、月3回ほどのペースで講演に呼ばれていると話しています。

また、コミュニケーションに関する著書も出版しています。

  • 『超一流の会話力』
  • 『世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書』

テレビで培った話術が、講演という新しい仕事につながっているんですね。

なお、講演料の具体的な金額は確認できていません。

グルメコミュニティ「くいしんぼ広場」を運営!

渡部さんといえば、やっぱりグルメ!

現在は、食べることが好きな人たちが集まる有料コミュニティ「アンジャッシュ渡部のくいしんぼ広場」も展開しています。

渡部さん自身も、Instagramでコミュニティの魅力を紹介しています。

このコミュニティでは、渡部さんの食べ歩き日記を読んだり、会員同士でおすすめのお店について情報交換したりできます。

さらに、渡部さんが主催するオフ会に応募できるのも特徴です。

2023年4月に始まったコミュニティですが、2026年8月1日には決済システムをCAMPFIREコミュニティへ移行し、新しい料金プランも導入されました。

現在案内されている月額プランは次の3種類です。

プラン月額料金(税込)
通常プラン980円
オンライン飲み会プラン2,980円
オフ会優先プラン9,800円

上位プランではオンライン飲み会への参加や、オフ会の当選確率が上がる特典も用意されています。

公式ページによると、2023年の開始から累計1,200人以上が参加しているそうです。

ただし、これは累計参加者数であり、現在の有料会員数ではありません。そのため、月会費から実際の売上を計算することはできません。

それでも、長年培ってきたグルメの知識や人脈を生かし、ファンやグルメ好きの人たちと直接つながる場を作っているのは興味深いですね。

詳しいプラン内容や活動については、「アンジャッシュ渡部のくいしんぼ広場」公式ページで確認できます。

食品ブランド「WATABERU」で塩も販売!

さらに調べてみると、渡部さんは食品ブランド「WATABERU(ワタベル)」にも関わっていることが分かりました。

このブランドは、渡部さんが旅先で出会ったおいしいものを、自宅でも楽しめるように届けることをコンセプトとしています。

公式サイトで確認できた商品は、「WATABERU SALT #01」という塩。

群馬県高崎市のジンギスカン店で出会った塩を商品化したもので、販売価格は税別1,080円でした。

2026年10月に確認した時点では、商品ページに売り切れと表示されていました。

ただし、販売数量などは分からないため、売り切れの理由までは判断できません。

ちなみに、WATABERUの運営会社は株式会社asで、代表者は渡部さんではありません。

渡部さんが具体的にどのような契約で関わっているのか、報酬を受け取っているのかは公表されていないため、食品販売による収入があるとは断定できません。

それでも、これまで培ってきたグルメの知識を商品づくりにも生かしていることがうかがえます。

英会話「HACHIDORI」の公式アンバサダーに就任!

渡部さんの活動は、グルメ関係だけではありません。

2026年3月には、英語コーチングサービス「HACHIDORI」の公式アンバサダーに就任しました。

実は渡部さん自身も、HACHIDORIで約半年間英語を学んでいたそうです。

公式インタビューでは、英語学習を始めた理由や、学習を続ける中で感じた変化などについて語っています。

グルメの知識を生かした仕事だけでなく、英語という新しい分野にも挑戦しているんですね。

なお、アンバサダー契約の報酬額や契約条件は公表されていません。

YouTubeやテレビ出演も継続中!

もちろん、芸能活動をやめたわけではありません。

渡部さんは現在も、YouTube『渡部のサシ飲み』など複数のチャンネルに出演しています。

また、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』では、相方の児嶋一哉さんとともに活動を続けています。

さらに2026年10月には、YouTube企画『渡部ロケハン』が秋田県で地上波放送されることも発表されました。

全国ネットのテレビ番組への本格的な復帰はまだ実現していないものの、テレビやインターネットを通じた活動も続けているようです。

渡部建はどうやって仕事を立て直した?

ここまで現在の仕事を調べてみると、渡部さんの活動にはいくつかの共通点が見えてきます。

グルメの知識と人脈を新しい仕事に活用

まず大きいのが、長年培ってきたグルメの知識と人脈です。

渡部さんは以前から、全国各地の飲食店を訪れ、料理やお店の魅力を紹介してきました。

その経験が、現在はグルメコミュニティや食品ブランドなど、テレビ以外の活動にもつながっています。

テレビでおいしいお店を紹介するだけでなく、食に興味がある人同士をつないだり、実際の商品を届けたりする仕事へと広がっているんですね。

芸人としての経験を講演や結婚式動画に活用

もうひとつ注目したいのが、芸人として培った経験の生かし方です。

結婚式動画では、笑いを交えながらお祝いのメッセージを届ける。

企業向け講演では、会話やコミュニケーションについて伝える。

どちらも、長年テレビや舞台で人と話してきた経験が生かせる仕事です。

新しい仕事を始めるために、それまでの経験を捨てたわけではありません。

これまで身につけてきたものを、別の場所で生かしていることが分かります。

テレビ以外にも仕事の場を広げた

以前はテレビ出演の印象が強かった渡部さんですが、現在は仕事の種類が大きく変わっています。

結婚式動画、講演、YouTube、グルメコミュニティ、企業アンバサダーなど、活動する場所はさまざま。

また、2026年のインタビューでは、現在は家族と過ごす時間を生活の中心にしていることも明かしていました。

全国ネットのテレビ復帰を目標にしながらも、無理に今の生活ペースを変えようとは考えていないそうです。

テレビ出演の多さだけでは分からない、新しい働き方をしているんですね。

渡部建の現在の年収は?全盛期と比較できる?

ここまで多くの仕事があると、現在の年収も気になるところです。

ただし、渡部さんの現在の正確な年収は公表されていません。

結婚式動画の料金や依頼本数は本人が明かしていますが、講演料、YouTubeの出演料、企業アンバサダーの契約金などは分かっていません。

また、コミュニティの月会費や商品の販売価格が、そのまま渡部さん個人の収入になるわけでもありません。

そのため、テレビで活躍していた全盛期と現在の年収を、正確に比較することは難しい状況です。

ただ、以前とは異なるさまざまな仕事に取り組んでいることは確かです。

まとめ|渡部建はテレビ以外にも仕事の場を広げていた!

今回は、アンジャッシュ渡部建さんの現在の仕事について調べてみました。

活動自粛中には、過去の映像作品の印税が半年に200円程度入ってくるような時期もあったという渡部さん。

しかし現在は、結婚式のお祝い動画や企業向け講演をはじめ、グルメコミュニティ、YouTube、企業アンバサダーなど、さまざまな活動を行っています。

特に結婚式動画は、依頼が多かった時期の本数と料金から計算すると、月250万円もの売上になる可能性があったことに驚きました。

そして、仕事を調べていて印象的だったのは、テレビで培った話術や、長年積み重ねてきたグルメの知識を、新しい仕事につなげていることです。

不祥事によって失ったものは大きかったと思いますが、その後の仕事への取り組み方には、以前とは違う一面も見えてきました。

今後、どのような活動をしていくのかにも注目したいですね!

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