俳優として数々のドラマや映画で活躍する横浜流星(よこはま・りゅうせい)さん。
実は幼い頃から極真空手に打ち込み、中学3年生のときには世界大会で優勝した経歴を持っています。
空手が強かったことは知っていても、
「当時はどんな人たちと一緒に練習していたの?」
「有名な格闘家と戦ったこともあるの?」
と気になりますよね。
そこで横浜流星さんの空手時代について調べてみると、なんと那須川天心さんや与座優貴さんといった、現在の格闘技界で活躍する選手たちと一緒に練習していたことが分かりました。
さらに与座優貴さんとは、世界大会で実際に対戦したことも!
今回は、横浜流星さんの空手時代の仲間や対戦相手、世界一になるまでのエピソードについてまとめてみました。
横浜流星の空手時代の仲間・対戦相手がすごい!
横浜流星さんは、小学生の頃から極真空手に打ち込んでいました。
そして2011年、中学3年生のときに出場した「第7回国際青少年空手道選手権大会」13・14歳男子-55kg級で優勝。
世界一に輝いています。
そんな横浜流星さんが空手に打ち込んでいた当時、周囲には現在の格闘技界でも知られる選手たちがいました。
中でも注目したいのが、
那須川天心さんと与座優貴さん。
実はこの3人、子どもの頃からお互いを知る間柄だったのです。
那須川天心とは空手時代から一緒に練習!
横浜流星さんと那須川天心さんには、空手時代から接点がありました。
2人は、関東圏のトップ選手が集まる練習会で一緒に練習していた仲間だったようです。
与座優貴さんによると、この練習会に横浜流星さんや那須川天心さんが参加しており、そこで知り合ったとのこと。
横浜流星さん、与座優貴さん、那須川天心さんは、かなりの頻度で一緒に練習していたそうです。
年齢は、
横浜流星さんが1学年上、与座優貴さんがその1学年下、那須川天心さんがさらに1学年下。
現在は俳優と格闘家、それぞれ違う世界で活躍している3人ですが、子どもの頃には同じ練習会で切磋琢磨していたんですね!
那須川天心とは試合で対戦していない
横浜流星さんと那須川天心さんは一緒に練習していましたが、年齢が違うこともあり、試合で直接対戦したことはないようです。
ただ、同じ空手の大会に出場し、会場で顔を合わせることもあったとのこと。
後に「神童」と呼ばれ、格闘技界で活躍する那須川天心さんと、後に俳優として活躍する横浜流星さん。
そんな2人が子どもの頃から同じ場所で練習していたと考えると、すごい環境ですよね。
与座優貴とは世界大会で直接対決していた!
横浜流星さんとさらに深い関係があるのが、格闘家の与座優貴さんです。
与座優貴さんも、那須川天心さんと同じく関東圏のトップ選手が集まる練習会に参加しており、横浜流星さんとは何度も一緒に練習していました。
しかし2人は練習仲間というだけではありません。
なんと、世界大会で実際に対戦しています!
対戦したのは、横浜流星さんが世界一になった2011年の「第7回国際青少年空手道選手権大会」。
13・14歳男子-55kg級の準々決勝で、横浜流星さんと与座優貴さんが対戦しました。
この試合に勝利したのが横浜流星さん。
その後も勝ち進み、見事世界一に輝いています。
後に格闘家として活躍する与座優貴さんを破っての世界一だったと知ると、横浜流星さんの空手の実力が改めて分かりますね!
約9年後に映画でまさかの“再戦”!
さらに面白いのが、その後の2人です。
横浜流星さんと与座優貴さんは、約9年後に意外な場所で再び拳を交えることになります。
それが、2020年公開の映画『きみの瞳が問いかけている』。
横浜流星さんは、過去にキックボクサーとして活動していた篠崎塁を演じています。
そして劇中の対戦相手として出演していたのが、なんと与座優貴さん!
中学生の頃には本当の世界大会で対戦し、大人になってからは俳優と格闘家として映画の中で再び対戦することになったのです。
映画公開前には、与座優貴さんも自身のXで、横浜流星さんがテレビ番組で自身について話していたことを紹介。
「また一緒にお仕事出来る様に全ての事に全力で取り組んでいきます」
と投稿していました。
ニュース番組スッキリにて
— 与座 優貴 (@yozayuki_1) September 16, 2020
横浜流星さんが僕の話をしてくれていました!
また一緒にお仕事出来る様に全ての事に全力で取り組んでいきます🙏🏽
『君の瞳が問いかけている』
10月23日公開ですので是非劇場で
ご覧ください!#君の瞳が問いかけている#横浜流星#与座優貴 pic.twitter.com/9zpSVdrqLx
子どもの頃に一緒に汗を流した2人が、それぞれ別の道を歩んだ末に映画で再会するとは、なんだか不思議な縁を感じますね。
横浜流星と同じ世界大会に出場していた選手もすごい!
横浜流星さんが世界一になった2011年の「第7回国際青少年空手道選手権大会」。
13・14歳男子-55kg級では、
優勝:横浜流星さん
準優勝:内山魁さん
3位:上田裕斗さん・臼田悠希さん
という結果でした。
このうち臼田悠希さんは、その後も空手で活躍。
2013年には全日本高校生空手道選手権大会の15歳男子65kg以下級で優勝しています。
さらに興味深いことに、この大会では与座優貴さんが準優勝、上田裕斗さんが3位に入っています。
横浜流星さんが世界一になった頃に同じ世代で競い合っていた選手たちが、その後もトップクラスで活躍していたことが分かります。
横浜流星さんが戦っていた世代自体、かなりハイレベルだったのかもしれませんね。
横浜流星はなぜ空手で世界一になれた?
世界大会で優勝するほどの実力を持っていた横浜流星さん。
その強さについて、本人は意外な分析をしています。
『メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~』に出演した際、空手時代について、
「成長がちょっと早かったので、多分本当に体格に恵まれただけです」
と振り返っていました。
中学生ですでに現在とほぼ同じ身長だった!
横浜流星さんによると、中学生の頃にはすでに現在とほぼ変わらない身長だったそうです。
本人も、
「中学生でこの身長だったんですよ。中学から伸びてないんですよ」
と話していました。
周囲よりも成長が早く、中学生の頃には体格面でも恵まれていたことが、当時の強さにつながっていたと本人は考えているようです。
とはいえ、体格に恵まれているだけで世界一になれるほど、空手の世界は甘くないはず。
幼い頃から積み重ねてきた練習に加え、那須川天心さんや与座優貴さんといったトップレベルの選手たちと切磋琢磨していた環境も、横浜流星さんの強さにつながっていたのではないでしょうか。
高校では一転!階級を上げて「ボッコボコ」に
中学生で世界一になった横浜流星さんですが、その後もずっと勝ち続けていたわけではありませんでした。
高校生になると、周囲の選手たちもどんどん成長し、身体が大きくなっていったそうです。
さらに横浜流星さん自身も、世界一になったことで少し「調子に乗ってしまった時期」があったのだとか。
そこで、まだ体重が十分についていないにもかかわらず、階級を上げることに。
その結果について、本人は、
「そこでボッコボコにやられました」
と笑いながら振り返っていました。
世界一になった後に苦戦を経験していたというのも、意外なエピソードですね。
横浜流星は空手を辞めた?現在も道場に籍がある!
横浜流星さんは小学6年生のときに芸能界へスカウトされ、その後しばらくは空手と芸能活動を両立していました。
そして高校時代に『烈車戦隊トッキュウジャー』に出演。
俳優として本格的に仕事をする中で、「今は俳優の仕事がやりたい」と思うようになり、俳優の道へ進むことを決めたそうです。
そのことを道場に伝えた際に言われたのが、
「自分の人生だから好きにして良いけど、籍は残しといて」
という言葉でした。
そのため、競技として第一線から離れた現在も、横浜流星さんは道場に籍を残しているそうです。
空手を完全に「辞めた」というより、進む道を空手から俳優へと変えた、という方が近いのかもしれませんね。
世界一になるまで打ち込んだ空手。
俳優として活躍する現在も、当時の道場とのつながりが残っているというのは素敵な話ですね。
まとめ
今回は、横浜流星さんの空手時代の仲間や対戦相手について調べてみました。
横浜流星さんは中学生の頃、那須川天心さんや与座優貴さんら関東トップクラスの選手たちと一緒に練習していました。
さらに与座優貴さんとは世界大会の準々決勝で直接対決。
横浜流星さんが勝利し、そのまま世界一に輝いています。
中学生の頃にはすでに現在とほぼ変わらない身長だったという横浜流星さん。
本人は「体格に恵まれただけ」と謙遜していましたが、幼い頃から空手に打ち込み、ハイレベルな仲間たちと切磋琢磨してきたことも、世界一につながったのではないでしょうか。
その後は俳優の道を選びましたが、現在も道場には籍が残っているとのこと。
今ではまったく違う世界で活躍する横浜流星さん、那須川天心さん、与座優貴さん。
子どもの頃に同じ空手の世界で競い合っていたと知ると、それぞれの現在の活躍を見るのもまた面白く感じますね!

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