フジテレビ系お昼のバラエティ番組『ぽかぽか』で行われている投扇興。
毎回、出演者たちが高得点を狙って扇を投げる中、採点や解説を担当しているのが桂田園子先生です。
投げる前の姿勢もきれいで、扇を構える姿はとってもかっこいい!
ところが、いざ桂田先生が投げてみると……
「花散里(はなちるさと)・3点!」
……あれ?先生なのに意外と点数が低い?(笑)
しかも最近では『ぽかぽか』の出演者から「桂田先生はどうせ3点だから」といじられることも。
そして、そんなことを言われた直後にも、本当に3点を出していました(笑)。
出演者の方が桂田先生より高い点数を出すことも珍しくないため、
「桂田先生って、本当に3点しか取れないの?」
「投扇興の先生だけど、本当の実力はどれくらいなんだろう?」
と気になっている方もいるのではないでしょうか。
私も気になって調べてみたところ、桂田先生は3点しか取れないわけではありませんでした!
なんと、桂田先生自身が投げて「澪標(みおつくし)・35点」を出している動画も見つけました。
今回は、『ぽかぽか』ではすっかり「3点」のイメージがつきつつある桂田先生の、投扇興の本当の実力について調べてみました。
この記事でわかること
- 『ぽかぽか』の桂田先生は本当に3点が多いのか
- 桂田園子先生はどんな投扇興の先生なのか
- 桂田先生が出した「澪標35点」について
- 桂田先生の自己最高得点
- 35点を出せるのに『ぽかぽか』ではなぜ3点が多いのか
ぽかぽかの桂田先生は本当に3点が多い?
『ぽかぽか』で投扇興の採点・解説を担当している桂田園子先生。
普段は出演者たちが投げた扇の形を見て、何の銘に該当するのかを判定していますが、桂田先生自身が投扇興に挑戦することもあります。
ところが、そんな桂田先生がよく出しているのが、
「花散里・3点」
です。
最近では、その「3点」のイメージが出演者にもすっかり定着している様子。
2026年9月の放送では、投げる前から「桂田先生はどうせ3点だから」といった具合にいじられていました。
ところが、その結果は……
本当に3点!
予想通りの結果となり、スタジオも盛り上がっていました。
投げる前の桂田先生は、扇を構えてビシッとポーズ。
その姿を見ると、思わず「今度こそすごい点数が出そう!」と期待してしまうのですが、結果はおなじみの3点……ということも(笑)。
一方で、『ぽかぽか』の出演者が10点、35点、さらにはそれ以上の高得点を出すこともあります。
そのため、番組だけを見ていると、
「採点している先生より、出演者の方が上手いのでは?」
と思ってしまうかもしれません。
では、桂田先生は本当に3点程度しか取れないのでしょうか?
桂田先生はどんな人?投扇興を教える先生だった
桂田園子先生は、『ぽかぽか』で採点を担当しているだけの方ではありません。
名古屋で和サロン「かつら荘」を主宰し、投扇興をはじめとした日本文化を伝える活動をしています。
投扇興の体験会では講師も務め、投扇興の歴史や楽しみ方、扇の扱い方なども指導しています。
つまり、桂田先生は投扇興の文化や遊び方、作法などを伝える立場の先生なんですね。
『ぽかぽか』でも出演者が投げたあとの形を見て銘を判定し、得点を発表する重要な役割を担っています。
桂田先生の経歴や「かつら荘」については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
桂田先生の投扇興の本当の実力は?
では、気になる桂田先生自身の投扇興の実力はどれくらいなのでしょうか。
『ぽかぽか』では3点のイメージが強いため、私も気になって桂田先生が投げている映像を探してみました。
すると……
ちゃんと高得点を出していました!
桂田先生は「澪標35点」を出していた!
桂田先生本人が投稿している投扇興の動画を見ると、桂田先生が実際に扇を投げている姿を見ることができます。
そして、その結果は、
「澪標(みおつくし)・35点」!
『ぽかぽか』で「花散里・3点」を何度も見ていたので、いきなりの35点にはちょっとびっくり(笑)。
「澪標」は投扇興の銘のひとつで、35点という高得点。
少なくとも桂田先生には、35点を出した実績があることが分かりました。
『ぽかぽか』だけを見て「桂田先生=3点」と思ってしまいますが、決して3点しか取れないわけではなかったんですね!(笑)
桂田先生の自己最高得点は何点?
ここまで来ると、さらに気になるのが、
「じゃあ桂田先生の自己最高得点は何点?」
ということ。
私もかなり探してみたのですが、残念ながら、桂田先生の自己最高得点について明記された情報は確認できませんでした。
過去に放送された『ぽかぽか』の投扇興トーナメントでは、出場した名人の紹介で「過去最高○点」と紹介される場面がありました。
しかし、私が確認できた2025年冬のトーナメントでは、桂田先生の紹介に自己最高得点の表示はありませんでした。
そのため、先ほど紹介した35点が桂田先生の自己最高得点なのかどうかは分かりません。
ただ、本人が投げて「澪標35点」を出している動画があるため、
少なくとも35点を出せる実力がある
ということは分かります。
今後、桂田先生の自己最高得点について新たな情報が分かれば、こちらにも追記していきたいと思います。
35点を出せる桂田先生がなぜ「ぽかぽか」では3点が多い?
では、35点を出したこともある桂田先生が、なぜ『ぽかぽか』では3点になることが多いのでしょうか。
ここには、投扇興という遊びならではの面白さが関係していそうです。
投扇興は、単純に蝶(的)に扇を当てれば高得点になるというものではありません。
扇を投げたあと、扇・蝶・枕が最終的にどのような形になったかによって「銘」と呼ばれる役が決まり、それぞれに点数がつけられます。
そのため、実力のある人だからといって、毎回同じように高得点を出せるとは限らないのです。
100点を出した名人でも「ぽかぽか」では0点に!
それがよく分かる出来事が、2025年冬の『ぽかぽか投扇興トーナメント』でもありました。
この大会には、京都から投扇興の名人たちも参戦。
その中には、過去に最高得点となる「夢浮橋(ゆめのうきはし)・100点」を出したことがある名人もいました。
100点を出したことがあるなら、『ぽかぽか』でもかなりの高得点が期待できそうですよね。
ところが、その名人が番組で出したのは……
「手習(てならい)・0点」!
なんと、過去に100点を出したことのある名人でも0点になることがあるのです。
この結果を見ると、投扇興は「上手な人なら毎回高得点」という単純なものではないことがよく分かります。
もちろん桂田先生が『ぽかぽか』で3点になる理由がこれだけとは言い切れません。
『ぽかぽか』は生放送ですし、テレビスタジオで出演者やカメラに囲まれて投げる環境は、普段の投扇興とは違います。
桂田先生が実際に緊張しているかどうかは分かりませんが、普段とは違う環境で投げることも結果に影響する可能性はありそうです。
何より、100点を出した経験のある名人でも0点になることがあるのですから、
『ぽかぽか』で3点が多い=桂田先生の実力が3点
とは言えなさそうですね。
まとめ|桂田先生は3点しか取れないわけではなかった!
今回は、『ぽかぽか』で投扇興の採点を担当している桂田園子先生の、本当の実力について調べてみました。
『ぽかぽか』では「花散里・3点」になることが多く、最近では出演者からも「どうせ3点だから」といじられるほど、すっかり3点のイメージが定着している桂田先生。
しかし調べてみると、桂田先生本人が投げた動画では、
「澪標・35点」
を出していることが分かりました。
自己最高得点については確認できませんでしたが、少なくとも「3点しか取れない」というわけではありません。
また、過去に「夢浮橋・100点」を出したことのある名人でも、『ぽかぽか』では「手習・0点」になったことがあります。
投扇興は、実力者だからといって毎回高得点を出せるとは限らないところも、面白さのひとつなのかもしれません。
とはいえ、ここまで『ぽかぽか』で3点が続くと……
次に桂田先生が投げるときも、
「今度こそ高得点が出る!?」
と思いつつ、ちょっとだけ「また3点だったりして」と期待してしまいそうです(笑)。


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