和田由紀子の高校時代がすごい!京都橘でエースに成長した学生時代とは?

スポーツ
スポンサーリンク

女子バレーボール日本代表として活躍する和田由紀子選手。

2024年のパリオリンピックにも出場し、2026年からはイタリア・セリエA1のUYBAブスト・アルシーツィオでプレーしています。

そんな和田由紀子選手ですが、高校時代からすでにエースとして注目される存在だったことをご存じでしょうか?

高校は、女子バレーの強豪校として知られる京都橘高校。

さらに高校時代にはU18日本代表のキャプテンを務め、世界大会で優勝&MVPという輝かしい実績も残しています。

今回は、和田由紀子選手の高校時代を中心に、小学生・中学生時代からどのようにエースへと成長していったのかを調べてみました!

この記事でわかること

  • 和田由紀子選手の出身高校・中学校・小学校
  • 和田由紀子選手がバレーボールを始めたきっかけ
  • 京都橘高校時代の活躍や主な実績
  • 高校時代はどんなプレイヤーだったのか
  • U18日本代表での活躍とMVP獲得
  • 高校卒業後の進路と現在までの歩み

和田由紀子の高校は京都橘高校!

和田由紀子選手は、京都橘高等学校の出身です。

2020年3月に京都橘高校を卒業しています。京都橘大学の公式サイトでも、和田選手が2020年3月に京都橘高校を卒業したことが紹介されています。

京都橘高校といえば、女子バレーボールの強豪校として知られる学校。

和田選手も高校時代に全国大会や国際大会で活躍し、エースとしての能力を大きく伸ばしていきました。

J SPORTSのプロフィールでも、「エースとしての能力が開花したのは、全国でも強豪と名高い京都橘高校に進学してから」と紹介されています。

まさに、現在の和田選手につながる大きな転機が京都橘高校だったんですね。

和田由紀子の学生時代|バレーを始めたのは小学4年生

では、京都橘高校に入学する前は、どんな学生時代を過ごしていたのでしょうか?

小学4年生でバレーボールを始める

和田選手がバレーボールを始めたのは、小学4年生のとき。

J SPORTSによると、いとこに誘われたことがきっかけだったそうです。

その後、バレーボールが盛んな京都府の強豪チームでプレー。

小学6年生のときには、初めて全国大会に出場しています。

ちなみに、和田選手の出身小学校は京都市立西野小学校です。

西野小学校の公式サイトでも、和田選手について「西野小学校卒業生(2013年度)」と紹介されています。

また、現在の『月刊バレーボール』のプロフィールには、

西野小(陵ヶ岡ウィンズ)→安祥寺中→京都橘高→JT

という球歴が掲載されています。

中学は安祥寺中学校へ

小学校卒業後は、安祥寺中学校へ進学。

ここで少し意外なのが、和田選手は中学時代、全国的な強豪校に進んだわけではないということです。

J SPORTSによると、地元の中学校に進学し、1年生からレギュラーとして試合に出場していました。

中学時代の最高成績は京都府でベスト16。

一方で、全国都道府県対抗中学バレーボール大会には京都代表として出場しています。

そして、その後に進学した京都橘高校で、いよいよ和田選手の才能が大きく開花することになります。

京都橘高校で和田由紀子はエースに成長!

京都橘高校に進学した和田選手。

高校時代は、174cmのアウトサイドヒッターとして活躍しました。

京都私学振興会によると、和田選手の武器は、

  • 深いコースを狙うスパイク
  • スイングの速さ

など。

高校時代から攻撃力の高さが際立っていたことが分かります。

また、高校時代には全国私立高等学校男女バレーボール大会(2018さくらバレー)で優勝。

全国高等学校総合体育大会では3位という成績も残しています。

高校という大きな舞台で経験を積みながら、エースアタッカーとして存在感を高めていった和田選手。

そして、高校3年生のときには、さらにすごい舞台へと進みます。

高校時代の和田由紀子はどんなプレイヤーだった?

では、当時の和田選手はどんなプレイヤーだったのでしょうか?

深いコースを狙うスパイクが武器

和田選手の特徴として、京都私学振興会が挙げているのが「深いコースのスパイク」です。

ただ強く打つだけではなく、相手コートの奥を狙って得点につなげる攻撃力を持っていました。

さらにスイングの速さも武器。

高校生の段階から、攻撃面で高い評価を受けていたことが分かります。

アウトサイドヒッターとして攻撃力を発揮

高校時代の和田選手はアウトサイドヒッターとしてプレー。

現在の『月刊バレーボール』でも、和田選手のポジションはOH(アウトサイドヒッター)とされています。

そのため、今回の記事では「高校時代からオポジットだった」とするのではなく、高校時代はアウトサイドヒッターとしてエースに成長したと紹介するのが正確です。

その後、JTマーヴェラスでの経験を積みながらプレーの幅を広げ、現在はオポジットとしての可能性も追求しています。

2026年の『Tarzan』のインタビューでは、和田選手自身が「世界と比べて負けないオポジットになりたい」と語っています。

高校時代から現在まで、さまざまなポジションで経験を積みながら進化してきた選手なんですね。

高校3年生でU18日本代表のキャプテンに!

そして、和田由紀子選手の高校時代を語るうえで外せないのが、U18日本代表での活躍です。

2019年4月、イタリア・ポルチャで開催された「コルナッキアワールドカップ2019」に、女子U18日本代表のキャプテンとして出場。

日本は決勝でイタリアを3-1で破り、大会初出場で初優勝を果たしました。

そして、和田選手はなんと……

大会MVP(最優秀選手賞)を受賞!

バレーボールマガジンによると、決勝では和田選手がキャプテンとしてスターティングメンバーに入り、強烈なスパイクやジャンプサーブでもチームに貢献しました。

京都私学振興会も、和田選手がU18日本代表のキャプテンとして大会に挑み、優勝とMVPを獲得したことを紹介しています。

さらに同年9月には、エジプト・カイロで行われた女子U18世界選手権にもキャプテンとして出場。

こちらは5位という結果でした。

高校生で日本代表のキャプテンを務め、世界大会で優勝してMVPまで獲得。

こうして見ると、和田選手が高校時代からどれほど高く評価されていたのかが分かりますね。

和田由紀子は高校時代から「相手を思いやる」選手だった

和田選手の高校時代について、もう一つ注目したいのがプレーに対する考え方です。

2024年、パリオリンピックを終えた和田選手が京都橘高校を訪れ、オリンピック報告会を行いました。

その際、在校生から「高校時代に学んだことは現在も生かされていますか?」と質問されると、和田選手は、相手のことを思いやって丁寧にプレーするという考え方を、現在も大切にしていると話しています。

これって、すごく和田選手らしさが表れている気がします。

高校時代から強烈なスパイクを武器に活躍していた一方で、ただ力任せにプレーしていたわけではありません。

相手を思いやり、丁寧にプレーする。

そんな姿勢も、高校時代から大切にしていたんですね。

和田由紀子は高校卒業後、大学には進学した?

では、京都橘高校を卒業した後はどうしたのでしょうか?

和田由紀子選手は、大学には進学せず、JTマーヴェラスへ入団しました。

JOCのプロフィールでも、和田選手の最終学歴は「私立京都橘高校」となっています。

京都橘高校を2020年3月に卒業し、その後はJTマーヴェラスへ。

そして2023年には日本代表に初選出され、2024年にはパリオリンピックにも出場しました。

高校時代に磨いた攻撃力を武器に、プロの世界、そして日本代表へとステップアップしていったんですね。

まとめ|和田由紀子は高校時代から将来を期待された選手だった

今回は、和田由紀子選手の高校時代や学生時代について調べました。

和田選手は、

  • 小学4年生でバレーボールを始める
  • 小学6年生で全国大会に出場
  • 中学は安祥寺中学校で1年生からレギュラー
  • 京都橘高校でエースとしての能力が開花
  • 深いコースへのスパイクやスイングの速さが武器
  • U18日本代表のキャプテンとしてコルナッキアワールドカップ2019で優勝
  • 同大会でMVPを受賞
  • 高校卒業後は大学へ進学せずJTマーヴェラスへ

という道のりを歩んできました。

小学生の頃から全国大会を経験し、中学では地元の学校でレギュラーとしてプレー。

そして京都橘高校でエースとして大きく成長し、高校生ながら世界大会の舞台でキャプテンを務め、MVPまで獲得しました。

現在、日本代表として活躍する和田由紀子選手ですが、その原点には、京都で積み重ねてきた学生時代の経験があったんですね。

これからさらにどんなプレーを見せてくれるのか、ますます楽しみな選手です!🏐

コメント

タイトルとURLをコピーしました