大東駿介の生い立ちは?壮絶な幼少期を乗り越え結婚、そして3人の子供のパパに!

芸能・テレビ

俳優・タレントなどマルチに活躍中の大東駿介さん

2026年は4度目の大河ドラマにも出演し、勢いが止まりません。

そんな大東さんのこれまでの生い立ちについて調べてみました。

大東駿介の生い立ち

ちゃぼこ
ちゃぼこ

ごめんなさい!大東駿介さん、今まで認識していなかったです・・・。

というわけでプロフィールから!

プロフィール

大東駿介 公式プロフィールより
大東 駿介(だいとう しゅんすけ)
  • 本名     大東 弘典
  • 旧芸名    大東 俊介
  • 生年月日   1986年3月13日
  • 身長     182㎝
  • 血液型    A型
  • 出身地    大阪府堺市
  • 利き手    左利き
  • バンド・HONEY BADGER(ハニーバジャー)のメンバーでベースを担当

19歳の誕生日の時に芸能界のオーディションを受け、合格したことで芸能界入りしました。

「FINEBOYS」の専属モデルや、日本テレビ「野ブタ。をプロデュース」で俳優デビューをし、その後数々のテレビドラマなどに出演されています。

壮絶な幼少期

大東駿介さんが小学校3年生の時に両親が離婚しました。

父親はタクシー運転手でもともと家を空けることが多かったということですが、実は失踪していた事を親戚から聞きます。

母親は自宅の1階でクリーニング店を営んでいましたが、中学校2年生の頃に母親はお金だけ置いて家に帰らない日が増え、最終的に帰ってこなくなってしまったそうです。

そうなると大変なのは食事です。

最初は残っていたお金で食事を買ったり、家に残っていたスパゲッティにポン酢をかけて食べたりしていましたが、お金も食料も尽きてしまいます。

クリーニング店のレジにあった1円玉をかき集めて駄菓子を買って飢えをしのいでいたそうです。

中学校はお弁当が必要だったため、昼食の時間には自宅に帰って過ごしたり、先生からパンを貰ったりしていたそうです。しかし、気を遣わせるのがしんどくなり学校に行かなくなったそうです。

ちゃぼこ
ちゃぼこ

周りに気に掛けてくれる大人はいなかったのかなぁ(:_;)

中学生なんてまだまだ子供で、お金や食料の確保が出来ません。

飢えをしのぐのも大変なのに、人に気を遣わせるのがしんどいなんて・・・。

大東さんは大丈夫なふりをしていたみたいですけど、周りは些細な異変に気付かないものかな・・・?

と思ったけれども、もし今自分の家の近所で同じような境遇の子がいたとしても、もともと交流がなければ多分気付かないだろうな、と思いました。

当時の大東さんは「両親に必要とされていない自分を、誰が求めてくれるのだろう」と自分の価値を見失ったことが一番苦しかったとインタビューで話しています。

暗闇の毎日

学校への行けず、誰もいない家でひとりぼっち。

自宅1階のクリーニング店だった所は窓がなく、昼間でも暗闇だったそうです。

孤独ですよね。本当に。

話し相手もいなくて自分の気持ちを吐き出せない。

お店の入り口には大きな鏡があり、その鏡に向かって自己否定的な言葉をぶつけるようになったんですって。

子を持つ親としては、聞いてて本当につらい。

ちょびた
ちょびた

出て行くならせめて子供がちゃんと暮らせる環境を整えて行ってほしかったよね。

そしてその後、親が帰ってこない悲しみが怒りに変わり、「親が認めてくれへんなら、他の多くの人に認めてもらえるように生きよう」と、生きて見返してやろうと決意したそうです。

考え方を変えて生きるパワーにしたんですね!

暗闇から助けてくれた人たち

大東さんにはいつも5人でつるんでいた親友がいて、学校に行かずに引きこもっていた時に毎日「遊ぼう!」と声を掛けにきてくれたんですって!

声かけにも反応しないでいると、家のドアを突き破って入ってきてくれたそうです。

ちゃぼこ
ちゃぼこ

なんか泣けてきちゃう(:_;)

そんなお友達がいてくれてよかった。

それ以降、大東さんの家を秘密基地みたいに使い出し、暗闇の世界から連れ戻してくれました。

その5人のうちの1人がお笑いコンビ「金属バット」の小林圭輔さん(写真左)ということです。

吉本興業 金属バットプロフィールより

小林さんを含むお友達、ありがとう!

つらい気持ちを打ち明けられる人がいたらそれはそれで助かりますけど、「遊ぼう」とか、たわいもない言葉をかけてくれる人がいるってすごい救われますよね。

つらい気持ちをその瞬間忘れられるというか、いい意味で考えさせてくれないというか。

そしてそんな一人の生活が約1年続き、中学校3年生の時に近所に住む伯母さんが訪ねてきて引き取られたそうです。

伯母さんに引き取られ、中学校にも行けるようになり、高校にも進学しました。

暗闇で孤独な毎日が世界の全てだと思っていたそうですが、友達や伯母さんにそこから連れ出して貰ったことで、もっと広い世界が見えたそうです。

そして高校卒業に上京し、東京に住むいとこの家に居候しながら雑誌モデルを始めたそう。

そして19歳で俳優デビュー。

暗闇の中から抜け出すことが出来て、本当によかったです。

結婚し家族を持つ

2015年12月に大東駿介さんは同い年の一般女性の方と入籍します。

妊娠が分かった時点で籍を入れたそうですが、別居婚を選択します。

『責任は取るし、妻と子供を支えていくけれど、ぼくはぼくで生きていきたい』と。

ちゃぼこ
ちゃぼこ

えっ・・・?!!

ぼくはぼくで生きていたいとは・・・?

「自分は家族という言葉にどうしても拒否反応があって、誰かが家でぼくの帰りを待っているというのがダメだったんです。家庭が崩壊する様を身をもって知っているので、あるものがなくなっていく絶望を子供に味わわせるくらいなら、初めからつくりたくなかったんです」

NEWSポストセブン インタビューより

ちゃぼこ
ちゃぼこ

でも子供は3人もいるよ?

2人目は計画的だったそう。大東さんが一緒にいられない分、家族という形をつくってあげたかったみたいです。第一子は男の子だそうですが、その長男にとってきょうだいがいるといいんじゃないかと思ったそう。

大東さんは俳優として活躍しているからお金には困らないかもしれませんが、奥さんはよくそれを了承しましたね。

でもちょっと許せない事が・・・。

女優の水川あさみさんと交際していた時期もあったがその時はすでに入籍していたそう。

ちゃぼこ
ちゃぼこ

んんん?!

水川さんには何も伝えないまま付き合い、そして別れたそう。

そして入籍している事実は誰にも言わずに隠し続けてきたそうです。

本来なら墓場まで持って行って欲しいところ・・・。

でも水川さんとの交際は報道に出てしまったから隠せないですし、奥さんはどのような気持ちだったのでしょう。

しかし、映画の撮影現場での経験や、笑福亭鶴瓶師匠と話をする機会があり、過去の生き方に縛られている自分を捨てようと決意します。

そしてそんな時に新型コロナがあり、これから家族として正しい形になろうと腹が決まり、2020年4月から家族5人での生活を始めたそうです。

暗闇の過去があるから、家族を持つのが怖いという気持ちは分からなくもないです。

でも家族が出来た以上は向き合わなければなりません。

家族という大切な仲間がいますし、仕事柄たくさんの人とも出会います。

つらい時に手を差し伸べてくれる人がたくさんいるので、ぜひこれから自分自身と大切な家族みんなで幸せになって欲しいです!

幸せになることで過去の自分も救われるのではないか、そんな風に思います。

まとめ

大東駿介さんの生い立ちについてまとめてみました。

父親の失踪と離婚。

そして母親まで失踪。

頼る人もなく、人にも気を遣わせたくなくて暗闇に閉じこもる毎日。

そしてその暗闇から助け出してくれた友人と伯母さん。

そのネグレクトの期間があったから家族を持つことが怖く、入籍し子供が生まれてからも別居婚を選択したこと。

しかし現在は家族として正しい形になろうと、奥さん、そして3人の子供と家族5人で生活していること。

自分が生きてきた世界しか知らないだけで、ほんと、家族のカタチっていろいろあるんだなぁと思いました。

そして大東駿介さんのような幼少期を過ごす子供が、少なからず存在してしまうんだろうなと。

そのような子がいたらどうか大東さんのように、

「親などが認めてくれないなら、他の多くの人に認めてもらえるように生きよう。」

「生きて見返してやろう」

そんな風に考え方を変えられるようになれたらいいなと思いました。

だって世界はうんと広いんですから!

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