元フィギュアスケート選手の高橋成美さん。
現役時代はペア選手として活躍し、現在はフィギュアスケートの解説などでも活躍しています。
そんな高橋成美さんについて、2026年に注目を集めているのが「7カ国語を話せる」という語学力です。
7カ国語を話せると聞くと、
「どうやってそんなにたくさんの言語を習得したの?」
と気になりますよね。
実際に調べてみると、高橋さんは幼少期から海外で生活し、インターナショナルスクールに通ったほか、フィギュアスケートを通して外国人の選手やコーチと交流していました。
さらに、シャドーイングや電子辞書を使った学習についても語っています。
今回は、高橋成美さんがどのように7カ国語を学んできたのか、言語ごとの習得経緯や勉強法、フィギュアスケートとの関係について、本人の発言をもとに調べました。
この記事でわかること
- 高橋成美さんが話せる7カ国語とは?
- 高橋成美さんは言語ごとにどのように学んだのか
- 中国語を習得した北京での生活やフィギュアスケートとの関係
- 友人やコーチとの会話など、実際のコミュニケーションを通した語学習得
- 高橋成美さんが実践していたシャドーイングなどの勉強法
- 電子辞書をどのように活用していたのか
- 「3カ国語目くらいから簡単になった」という高橋さんの語学習得にまつわる発言
- 高橋成美さんが考える、語学を学び続けるためのポイント
- フィギュアスケートが語学を学ぶきっかけや環境にどう関係していたのか
高橋成美は7カ国語を話せる!
2026年3月に放送された『しゃべくり007』などでは、高橋成美さんが7カ国語を話せることが紹介されています。
現在、7カ国語として紹介されているのは、
- 日本語
- 英語
- 中国語
- スペイン語
- フランス語
- 韓国語
- ロシア語
です。
高橋さん自身の説明によると、日本語・英語・中国語は暮らしていた場所で使っていた言語。
スペイン語はインターナショナルスクールの第2言語、フランス語はカナダ・ケベック州、韓国語とロシア語は大学で学んだそうです。
つまり、7カ国語をすべて同じ方法で習得したわけではありません。
それぞれの言語に、異なる学習環境やきっかけがありました。
高橋成美は7カ国語をどうやって習得した?
ここからは、言語ごとにどのように学んだのか見ていきます。
中国語は北京での生活から
高橋さんが中国語を身につけた背景には、幼少期の北京での生活があります。
小学4年生から中学2年生まで北京で暮らしていた高橋さん。
北京では中国のフィギュアスケートチームで練習しており、チームの中で外国人は高橋さん一人だったそうです。
そのため、練習仲間とのコミュニケーションでも中国語を使う環境にありました。
高橋さんは、最初に覚えた中国語が「一緒に遊ぼう」だったと語っています。
勉強として単語を覚えるというより、友達との日常のやり取りの中で言葉を覚えていったことが分かります。
中国語は友人やコーチとの会話でも学んだ
中国でのフィギュアスケート生活では、選手だけでなくコーチとのコミュニケーションもありました。
高橋さんは、「早くわかりたくて友人やコーチの方と沢山しゃべりました」と話しています。
また、一番長く一緒にいたコーチから中国語を教えてもらったことも語っています。
中国語を学ぶために、実際に人と話すことを大切にしていたことが分かります。
英語は国際大会がきっかけ
英語にも、フィギュアスケートが関係しています。
高橋さんは小学校高学年の頃、初めて国際大会に出場。
そこでイギリスのチームの強さに驚き、
「みんな何を話しているんだろう?」
と英語に興味を持ったそうです。
その後、日本人学校からインターナショナルスクールへ転校しました。
インターナショナルスクールにはさまざまな国の子どもたちがいたため、英語を使って友達とコミュニケーションを取る環境になりました。
高橋さんは、英語について間違っても話すことを大切にしていたと話しています。
スペイン語はインターナショナルスクールで学習
スペイン語は、インターナショナルスクールの第2言語として学んだそうです。
英語だけでなく、学校で別の言語にも触れていたことが分かります。
フランス語はカナダ・ケベック州で
フランス語については、カナダ・ケベック州での生活が関係しています。
高橋さんはカナダで生活・留学した経験があり、フランス語に触れる機会がありました。
本人はフランス語について、聞き取りはできる一方で、発音は難しかったと話しています。
7カ国語を話せる高橋さんでも、すべての言語を簡単に身につけたわけではないことが分かります。
韓国語とロシア語は大学で履修
韓国語とロシア語は大学で学んだ言語です。
高橋さんはロシア語について、フィギュアスケートの強豪国であることから学んだと説明しています。
幼少期からの海外生活だけではなく、大学進学後にも新しい言語を学んでいました。
フィギュアスケートが語学習得に与えた影響は?
高橋成美さんの語学力を語るうえで、フィギュアスケートも欠かせません。
中国では中国のフィギュアスケートチームで練習し、外国人選手やコーチとコミュニケーションを取っていました。
また、国際大会や海外遠征では、さまざまな国の選手やコーチと接する機会があります。
高橋さん自身、英語に興味を持ったきっかけも国際大会でした。
つまり、フィギュアスケートを通して外国語に触れる機会が多かったことは、高橋さんの語学経験を語るうえで重要なポイントです。
特に中国語については、友人やコーチとたくさん話したことを本人が語っています。
「早く相手の言っていることを理解したい」という思いから、実際に会話をしていたことが分かります。

やっぱり、聞いて覚えるだけじゃなくて、実際に人と話して使ってみることも大事なんだね~!
高橋さんの「早くわかりたくて友人やコーチとたくさんしゃべった」という言葉が、とても印象的でした。
高橋成美の語学勉強法は?
高橋さんは、実際にどのような方法で語学を学んでいたのでしょうか。
シャドーイングを取り入れていた

高橋さんは、昔からシャドーイングを取り入れていたと話しています。
シャドーイングとは、聞こえてくる音声を追いかけるように発音する学習方法です。
高橋さんにとっては、シャドーイングが一番自分に合っていた勉強法だったそう。
歌を歌うような感覚で気軽にできることも、続けやすかった理由の一つとして語っています。
7カ国語を話せる高橋さんが、具体的な勉強法としてシャドーイングを挙げているのは興味深いですね。
電子辞書を「相棒」にしていた
語学学習では、電子辞書も活用していました。
高橋さんは電子辞書を「相棒」と表現しています。
分からない言葉をその場で調べながら学習していたことが分かります。
間違っても話してみる
高橋さんの語学学習で印象的なのが、実際に話すことを大切にしていたことです。
英語については、インターナショナルスクールで間違っても話すことを続けていました。
中国語についても、友人やコーチとたくさん話していたと語っています。
「完璧になってから話す」のではなく、実際のコミュニケーションの中で言葉を使っていたことが分かります。
時間をかけて学び続ける
高橋さんは、自分について「決して物覚えが早い方ではない」と話しています。
そして語学学習について、
「どのぐらい時間がかかってもいい!」
と決めて、現在もマイペースに勉強を続けているそうです。
7カ国語を話せるからといって、短期間で次々と覚えたわけではありません。
時間をかけて学び続けていることも、高橋さんの語学学習の特徴です。
語学を学ぶこと自体を楽しむ
高橋さんは、語学を学ぶことについて「本当に楽しい」とも話しています。
新しい言語を学ぶことで、新しい友人との出会いにもつながることを楽しみにしているそうです。
語学を「やらなければいけない勉強」としてだけではなく、楽しみながら続けていることも印象的です。
高橋成美は「3カ国語目くらいから簡単になった」と語る
7カ国語を話せる高橋さんには、さらに驚きの発言があります。
高橋さんは、幼少期に日本語・中国語・英語を一緒に学んだことで、それが「当たり前」になったという趣旨の説明をしています。
そして、言語を増やすことについて、
「3カ国語目くらいから、超えたら簡単になった。言語を増やすの」
と話しています。
3カ国語を身につけた後は、新しい言語を増やすことが比較的簡単に感じられたということですね。
一方で、高橋さん自身は「物覚えが早い方ではない」と話しています。
「すぐに覚えられるから7カ国語を話せる」という単純な話ではなく、幼少期からさまざまな言語に触れ、学校や海外生活、フィギュアスケート、大学での学習などを経験してきたことが分かります。

でも、覚えた言葉をちゃんと引き出して使えるのもすごいですよね!
7カ国語もあったら、ごちゃごちゃにならないのかな~?😂
英語は現在の仕事にも生かされている
高橋さんの語学力は、現在のフィギュアスケート解説などにも生かされています。
高橋さんは、英語で書かれたフィギュアスケートのルールブックの原文を読み、内容を理解したうえで、自分の言葉で伝えるという学び方も続けています。
単に外国語を話せるだけではなく、英語の資料を読み、理解し、日本語で伝えるという形でも語学力を活用しているんですね。
高橋成美が7カ国語を話せるようになったのはなぜ?
ここまで高橋成美さん本人の発言を見ていくと、7カ国語を学んできた背景には、さまざまな経験があったことが分かります。
高橋成美の語学習得・学習環境
- 北京で生活し、中国語を使う環境にいた
- 中国のフィギュアスケートチームで練習していた
- 友人やコーチと中国語でコミュニケーションを取った
- 国際大会をきっかけに英語に興味を持った
- インターナショナルスクールで英語を使って生活した
- スペイン語を第2言語として学んだ
- カナダ・ケベック州でフランス語に触れた
- 大学で韓国語とロシア語を履修した
- シャドーイングを取り入れた
- 電子辞書を活用した
- 間違っても話すことを大切にした
- 時間がかかってもいいと考え、学習を続けている
- 語学を学ぶこと自体を楽しんでいる
こうして整理すると、高橋さんの語学経験は「海外に住んでいた」という一言だけでは説明できないことが分かります。
さまざまな場所で言語に触れ、学校で学び、フィギュアスケートを通して外国人の選手やコーチと接し、実際に会話をしながら学んできました。
そして、シャドーイングや電子辞書など、自分に合った勉強法も取り入れています。
まとめ|高橋成美の7カ国語習得にはさまざまな学習環境があった!

今回は、高橋成美さんが7カ国語をどのように学んできたのか調べました。
高橋さんの場合、幼少期から海外生活やインターナショナルスクールで複数の言語に触れ、フィギュアスケートを通して外国人の選手やコーチとコミュニケーションを取っていました。
さらに、大学でも新しい言語を学び、シャドーイングや電子辞書を使った勉強も続けています。
そして本人は、「決して物覚えが早い方ではない」と話しながらも、時間がかかってもいいと考えて語学学習を続けているそうです。
「7カ国語を話せる」という結果だけを見ると、とても特別な才能のように感じます。
でも、本人の話を追っていくと、さまざまな環境の中で実際に言葉を使い、学び続けてきたことが分かりました。
そして何より驚いたのが、
「3カ国語目くらいから、超えたら簡単になった。言語を増やすの」
という高橋さんの言葉。
3カ国語を身につけるまでだって十分すごいのに、そこから「言語を増やすのが簡単になった」と感じるなんて……本当に驚きですよね😂

言語を身に付けるには「聞く」だけじゃなくて、実際に話す機会も大事なんだな~と改めて感じました!


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