吉本興業が主催するピン芸で誰が一番おもしろいかを決める大会「R-1グランプリ」(アールワングランプリ)。
2024年のR-1グランプリの決勝直後に、トンツカタンのお抹茶が炎上したことで話題になりました。
何で炎上が起きたのか、その理由はなんだったのか。
まとめてみました。
トンツカタン お抹茶とは

すいません・・・。お抹茶さん、初めて知りました。
というわけでプロフィールからです!
トンツカタンというプロダクション人力舎に所属するお笑いトリオのメンバーの一人で、ボケ担当です。
2012年に結成し、現在は主にライブやラジオで活動しています。
もともと本名で活動していましたが、2020年に「お抹茶」という芸名に改名したそうです。
何で「お抹茶」?
「みんなから親しみを込めて呼んでもらえる名前にしたい」
そう思っていたところ、先輩の鬼ヶ島アイアム野田さんに「抹茶」と名付けてもらいました。
さらに「お笑い」から1文字もらって『お抹茶』にしたそうです。
「お抹茶のようにお茶の間に欠かせない存在になりたい」という願いも込められているんですって。
自己紹介の時などに「お抹茶にハマっちゃえ~!」と言っています。
・・・「お抹茶にハマっちゃえ~!」か!!
最初全然気付きませんでした。(笑)
R-1グランプリで炎上した理由は?
2024年の「R-1グランプリ」でお抹茶さんは決勝に進出しました。
そこで炎上した主な理由は、決勝のネタで使った音源の“規約違反(楽曲の使い方)”が発覚したためです。
「かりんとうの車」
R-1決勝でお抹茶さんは「かりんとうの車」という歌ネタを披露しました。
内容はこんな感じです。
- 「かりんとうで作った車」に乗っているという設定
- ダンボールっぽい手作りの車に乗る
- ノリのいいユーロビートに合わせてずっと歌い続ける
つまり「かりんとうの車すごいでしょ!」みたいな歌を延々と繰り返すネタです。
「意味分からんけどクセになる」と中毒性のあるシュールな歌ネタでした。
ただこのネタで使っていた音源が規約違反だったのです。
音源の規約違反
事の発覚はR-1グランプリ決勝直後です。
お抹茶さんの「かりんとうの車」という歌ネタでは、フリー音源サイトの曲を使い、そこに自分の歌詞を乗せて歌っていました。
しかし後日、その音源サイトの利用規約に反する使い方だったことが判明しました。
フリー音源でも
- 歌を乗せる
- 改変して音楽作品として使う
といった行為が禁止されている場合があり、それに抵触した可能性があると説明されています。
何で炎上したの?
「かりんとうの車」はフリー音源にオリジナルの歌詞を付けた歌を歌うユニークなネタです。
決勝では448点で最下位にでしたが、「思わず口ずさんでしまう中毒性がある」と好評で、元の楽曲であるマニーラさんの「天水のユーロビート」にも注目が集まりました。
しかし、音源元の規定に沿わない形で使用していたことが発覚。
R-1グランプリの決勝という大舞台での規約違反だった事もあり、大きく話題になりました。
フリー音源だからどのように扱っても良いというわけではないんですね。
BGMとして使用するだけならよかったのですが、歌詞を勝手に付けたのがいけませんでした。
フリー音源の扱いへの理解不足が議論となり、炎上と呼ばれる状態になりました。
しかも決勝だけではなく、2回戦からずっと同じ曲を使用していたようで、結構前から違反していたみたいです。
その後はTVerやYouTubeからネタを削除するという対応になりました。
炎上後は・・・
サイト運営の方や、作曲者さんに謝罪のご連絡をしましたが、怒っているとかではなかったようです。
ネタ動画は削除されましたが、どうしてもあのネタはどうしてもやりたかったということで、作曲者のマニーラさんにお願いしたところ、お抹茶専用の曲を作っていただけることになったそうです。

ネタはもう見る事が出来ないと思ったけれど、まさかネタに合わせた新曲を作ってもらえるとは!!
新曲は元々の楽曲である「天水のユーロビート」にできるだけ近い楽曲にしてほしいとお願いし、作曲してもらったそうです。
お抹茶さんの真摯な謝罪と依頼があったからこそ、作曲者のマニーラさんはネタに合わせた素敵な楽曲を作って下さったんですね。
規約違反をしてしまいましたが、きちんと適切な対応をしたことで、比較的円満に解決出来たと言われています。
かりんとうの車が「新車」となってお披露目に
作曲者であるマニーラさんが「かりんとうの車」のために曲を作って下さいました。
「新車」として再登場したネタがこちらです!
ネタがお蔵入りにならなくてよかったですね~!
ちなみに元々の楽曲「天水のユーロビート」がこちら。
おぉ、言われなければわからないくらい寄せて作ってありますね!
新曲はネタに合わせて作られているので、字余りや字足らずにならないように作られています。
かりんとうの車をまた走らせることが出来てよかったですね~!
まとめ
トンツカタン お抹茶さんが2024年のR-1グランプリ決勝で炎上した理由は
- 決勝で使用した歌ネタの音源の規約違反だった
- 音源はフリー音源ではあったが、歌を乗せて使用したため、その音源サイトの利用規約に反する使い方だった
ことであることがわかりました。
しかし、規約違反の連絡を受けて、すぐに謝罪をし、ネタ動画の削除をするなどの対応をしたことにより、比較的円満に解決出来たようです。
炎上と呼ばれる状態にはなりましたが、R-1グランプリの決勝ということもあり、炎上というか大きな話題になったという事ですね。
規約違反という、望んではいなかった話題のなり方ではあったと思いますが、マニーラさんから新曲を作って頂けて、再スタートを切ることが出来てよかったですね!
2026年のR-1グランプリでも、お抹茶さんはファイナリストになりましたが結果はいかに?!

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