Eテレの人気教育的エンターテインメント番組「みいつけた!」
そのコーナーのひとつであるオフロスキーのコーナー。
改めてオフロスキーの中の人って何者なんだろう・・・ということで調べてみました!
(この場合中の人と呼んでいいのか分かりませんが(笑))
そもそもオフロスキーって?

青い浴室っぽい空間にあるバスタブに入り、視聴者は特に呼んでもいないのに「呼んだ?呼んだよね?」とグイグイ来る人、それがオフロスキー。
コーナーとしては「よんだ?」「よんだんす」があります。
「よんだ?」では「こんなことできる?」とゆびあそびやら、おなかに物をつけて落とさないように走ったりやら、視聴者の子どもたちにいろいろなことを挑戦してきます。
小さい子どもが好きそうなおもしろい遊びをするんですよね~。
スイちゃん扮するオスイスキーやサボ子さんと野菜を立て立て対決をしていたことも。
ん・・・?野菜を立たせるとは・・・?
オスイスキーとの対決ではピーマンとほうれん草、さつまいもを立たせてました。
ほうれん草って立つの・・・?
そう、束になってれば立つのです。
そんな風に身体を使ったり、身近にある物を使って遊んでるから
遊びの、というか暇つぶしの天才じゃないかと思っています。
「よんだんす」ではダツイージョとともに身近にある物や生き物、感情などをダンスで表現します。
トイレットペーパーを体現するってすごくないですか?(笑)
そんなゆる~いオフロスキーさんのDVDがあるようなのでちょっと見てみたいような。

私としてはあのオフロスキーさんが入っている猫脚のバスタブに憧れます。
掃除はしやすいのかな~。
宙に浮いていて乾燥もしやすそうだからカビは生えにくいのかな?
ただ子供たちと一緒に湯船に浸かるのは難しそうな・・・?
(お湯がぬるくなる、狭い、下手するとひっくり返りそう(笑))
オフロスキーの中の人について
そんなオフロスキーさんの中の人、小林顕作さんはどういった人なのか。
小林顕作さんのプロフィール
肩書きがいっぱいありますね・・!
正直オフロスキー役をしていることしか知らなかったので、こんなに多彩だと思いませんでした。
「みいつけた!」のオフロスキーさんが歌っている曲は、小林顕作さんがほぼ作詞作曲されています。
作詞家であるお父様の影響も大きいのでしょうか!
主に舞台の脚本・演出を手掛けており、数々の劇団への客演などもこなしています。
劇団EXILEの「CROWN 眠らない、夜の果てに…」 (2008年5月)の舞台にも出演していたようです。
私、昔EXILEのファンだったときにこの舞台を観に行っていたので、おっ!と反応してしまいました!
ただ内容とかは全然覚えていないのですが・・・(笑)
また絵本の読み聞かせ公演も行っているそうです。
小林さんは絵本を読む時は、子どもにわかりやすい早さで読んだり、優しい口調にしたりするような気配りは一切しないそうで、むしろテンポを上げたり、声色を変えすぎて子どもがビビっちゃうこともあるそうです。
小林さんの読み聞かせ楽しそう~!
子どもも絵本の世界に引き込まれそうですよね!
私も大勢の子どもたちの前だと恥ずかしくで出来ないと思うけれど、絵本の読み聞かせする時はいろんな読み方をして子どもの反応を見て楽しんでみようと思います。
オフロスキーの誕生秘話
「みいつけた!」のパイロット版が制作された時、非常にかわいらしい番組になりそうだと評判もいい中、小林顕作さんは「無駄なコーナーを作ってほしい」と呼ばれたそうですが「ちょっとイラッと来た」と話していました。
あれ、無駄なコーナーだったんですね(笑)
「よんだ?」というフレーズは作ったものの、衣装もバスタブという風景も、実は収録の当日までほとんど知らず、現場に行ったらあのおなじみの衣装があったそうです。
「どうしてバスタブに入っているの?」と聞きながら収録し、小林さん自身も何が行われているのか全然よく分からなかったみたいです。
「オフロスキー」という名前も撮影が終わってから考えたんですって。

そんな状態で撮影って出来ちゃうんだね~!

オフロスキーは”流れ”で生まれたキャラクターなんだって!
プロデューサーから「フロスキ(風呂好き)」という名前を提案されたそうですが、得意の姓名判断で「オフロスキー」になったとのこと。
姓名判断も得意だなんて、本当に何でも出来ちゃうんですね~。
小林さんは、その時に一番おもしろいものと思ったものしか、やりたくないタイプなのだそうで、「こうしたら、きっとおもしろくなりますよね?」と合わせに行ってたら、実は続かなかったのかも、と。
ただ純粋に、面白いと思ったことをやっただけなんだと思うと話しています。
小林さんは最初はオフロスキーのコーナーは3ヶ月で終わると思っていたそうですが、こうして17年も続いているのは、自分がおもしろいと思うことを全力でやっているからなんでしょう。
大河ドラマにも出演!

テレビではオフロスキー以外でなかなか拝見することはないのですが、なんと大河ドラマにも出演していました!
しかも2度も!
「真田丸」出演のきっかけはオフロスキー!
小林さんは時代劇離れに危機感を感じ、「時代劇はゴールデンタイムで放送されるべき」と“無駄な使命感”から「じだいげきだよ オフロスキー」という曲を作詞・作曲されたそうです。

無駄な使命感っておもしろいね~!
これを「真田丸」の脚本・三谷幸喜氏と家冨未央プロデューサーの2人が偶然、子どもと一緒に見ており、今回のオファーにつながったんですって!
お二人にお子さんがいらっしゃらなければ見てないかもしれないので、そう考えると偶然、と言うより運命感じちゃいますね!
2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」にも出演
豊臣兄弟の父、木下弥右衛門(きのした やえもん)を演じました。
木下弥右衛門は早くに亡くなってしまったのでもう出番はないかもしれませんが、二度目の大河ドラマ出演を果たしました。
大河ドラマって昔はあまり興味がなかったのですが、結婚して義実家にお邪魔した時に大河ドラマを見ていて、おもしろいな~と遅ればせながら興味を持ちました。
しかしなかなか見る時間がない、というかチャンネルを占領されてしまうので見られずにいます。
朝ドラもそうですが、歴史上の人物について細かく知れて勉強になりますよね。
子どもたちが歴史に興味を持つようになれば、一緒に見たり出来るかな~?
まとめ
オフロスキーこと小林顕作さんについて調べてみました。
「みいつけた!」のオフロスキーのコーナーは、無駄なコーナーというところから始まり、こんなにも長く続くコーナーになるなんて本人も驚きなのではないでしょうか。
また、最初の大河ドラマ出演のきっかけがオフロスキーだったというのも驚きです!
過去や現在やっていることが、後になってどのようにつながるのかわからないものですね。
やることはすべて無駄なことはないということが証明されたのではないでしょうか!
これからもオフロスキーさんのコーナーを楽しみに、そして小林顕作さんの活躍も楽しみにしています!

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